育成年代はトップスピード&ルックアップでドリブル練習すべき

1 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 12:40:57.53 ID:SGj+I0urj
日本人の特徴として、トップスピードになると技術が落ちるとよく言われている

なので、トップスピードでドリブルの練習をして、トップスピードでも技術が落ちないように練習するべき

さらに、ルックアップして顔を上げた状態で練習すると試合中のプレイスピードが上がり効果的

さらに、利き足と逆足でもルックアップでトップスピードでドリブルできるようになると良い

この技術を育成年代はつけるべき

41 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/25(木) 21:52:40.70 ID:5YflxnVWP

今日の日本代表の試合は、非常に良かった

パススピード、判断力、テクニック、プレッシング、ゴール前で勝負する意識、全てハイレベルだった。

昔の日本代表のサッカーは、パススピードが遅く、ゴール前での判断力に乏しく、ゴール前で勝負する意識が低く、イライラしてた人も多いはずだ

少年たちも、サッカーの練習や試合では、パススピードを早くすることを意識し、ゴール前では、ガンガン勝負しよう

昔のJリーグでブラジル人ばかりが得点ランキング上位だったのは、テクニックがあるブラジル人が、ゴール前でガンガン積極的に勝負してたから

少年たちも、ゴール前では、ガンガン積極的に勝負しよう

4 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 13:07:03.08 ID:SGj+I0urj

また、日本人の特徴として、プレミアリーグなどの海外のリーグと比べて、パススピードが遅いというものがある

もし、日本が世界を制したいのであれば、育成年代の時期から、パス練習はプレミアリーグのパススピードを意識して練習すると良い

日本人はゆっくりとしたパス回しならできるが、パススピードが上がると技術が落ちて、パスが繋がらないチームが多い

日本が世界を制したいのであれば、育成年代のときからパスの練習はプレミアリーグのはやいパススピードを意識して、練習すると良い

52 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 00:57:27.50 ID:PsE6SMdqY

左利きは貴重な存在である

左サイドバックで左利きは貴重で、クロスが左サイドから効果的に上げられるというメリットがある 

また、左利きの左サイドバックは、ディフェンス時も、敵の縦への突破や、クロスをブロックしやすいメリットもある

もし、左利きでフォワードやミッドフィルダーのベンチの人がいたら、左サイドバックにコンバートを志願したらどうだろうか?

左サイドバックならレギュラーになれるかもしれない

それほど、左利きの左サイドバックは貴重なのである

左サイドバックとして、レギュラーになり、成功したら、高校の推薦や特待、大学の推薦や特待の道も開ける

レギュラーじゃないとその道は、開けない

プロへの道も同じである

2 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 12:52:11.22 ID:SGj+I0urj

ちなみにサッカーにおいて、長距離走の練習をするのは、時間の無駄である

もし、長距離走の練習をしたいなら、ドリブルしながら、長距離走をしたほうが技術を鍛えられて効果的である。

私の育成年代のスタミナ育成法は、ダッシュトレーニングとラダートレーニングを組み合わせて、それを繰り返しやらせることにより、スタミナをつけさせる

サッカーはマラソンのように一定のペースで走るスポーツではなく、スプリントをくり返すスポーツなので、スタミナをつけたければダッシュトレーニングを繰り返ししたほうが効果的である

ダッシュトレーニングにより、脚も速くなり、ラダートレーニングにより、俊敏性も身につくので、一石二鳥である。

育成年代を教える人は是非、参考にしてほしい。

9 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/02(日) 07:14:53.40 ID:MZbCwUatn

スペースにパスを出すサイドチェンジをする場合、パスの受け手は走りながらトラップをすることになる

日本人は止まった状態でトラップをするのは上手だが、走りながらトラップすると技術が落ちる選手が多い

なので、育成年代のうちから、走りながらトラップする練習を繰り返し行うと良いだろう。

また、サイドチェンジするために、どのポジションの選手も正確なロングキックができるようになるための練習も必須である

18 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/11/18(水) 17:21:22.44 ID:J0ZxbP+6s

センターバックに必要な要素
1 高身長
2 身体能力が高く、フィジカルが強く、ジャンプ力もある
3 足がはやい
4 頭が良く、リーダーシップをとれる

その他は試合経験や練習で備えることができる

日本人センターバックがビッグクラブでプレイするには、ゲームメイク能力や、パスセンスも大事である。

もちろん、ロングフィードの能力も求められ、サイドチェンジなども正確にできなくてはならない

39 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/24(水) 23:31:31.98 ID:24Uixq3Bb

ゴールキーパーは、利き足とは逆足のロングキックもしっかり蹴れないとならない

なぜならば、敵が前線からプレスをかけてきたときに、利き足を切るようにプレスされると、利き足とは逆足でロングキックを蹴らなくてはならないからだ

ゴールキーパーの少年たちは、しっかり、利き足とは逆足のロングキックも練習して、プロを目指そう

42 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/25(木) 22:29:16.07 ID:5YflxnVWP

今日の日本代表の試合を見て、大迫は日本で屈指のポストプレイヤーであると感じた

サッカーのポストプレイヤーは、バスケットボールのオフェンスリバウンドを取る選手にニュアンス的に似ている

フォワードがポストプレイが上手く、前線でボールをキープできると、敵から攻撃を受けなくなるのは、もちろん、カウンターするために味方が上がるための時間を作れる

つまり、オフェンス面でもディフェンス面でも重要な働きをしていると言える

バスケットボールのオフェンスリバウンドをとれば、敵から攻められず、味方の攻撃時間になるという発想に似ている

スピードタイプの選手たちも、ポストプレイが上手くなれば、さらにワンランク上の選手になれるだろう

ポストプレイを制するものは、試合を制するである

鈴木隆行はポストプレイがかなり上手く、日本代表にとって欠かせない選手だった

44 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 11:45:57.27 ID:7GD7YGp2t

新高校3年生は、今年の一年間は、みっちり、筋トレしてフィジカルを鍛えて、体重を筋肉で重くしよう

もちろん、スピードが落ちない程度に筋肉をつけるのか重要である

高校サッカーでも、以前の国見高校のように、走力とフィジカル、テクニックがあるチームが強い

また、新高校3年生は、今年の一年間でみっちり、筋肉をつけることにより、来年から大学サッカーやプロで、当たり負けしない体が作られる

高校3年生は身長が伸び切ってる人がほとんどなので、筋トレをして筋肉をつけよう

理想的な体型は、スピードとフィジカルの両方を持つ、長友佑都のような体型である

49 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 21:59:01.75 ID:2a14al+XX

日本人選手はヨーロッパで活躍してる外人選手に比べて、体の線が細い

日本人選手がさらにヨーロッパで活躍するようになるには、もっと、フィジカルトレーニングやスピードクイックネストレーニングをするべきである

スピード、クイックネス、フィジカル全てが世界水準になると、日本人選手もヨーロッパビッグクラブでレギュラーになれるだろう

そのために、体幹トレーニングや筋肉トレーニング、ラダートレーニング、ダッシュトレーニングなど積極的に行い、食事に気を使って、筋肉量を増やすべきである

35 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 22:10:07.32 ID:bA1OXDGn1

リフティング練習でトラップ練習

リフティングしながら、ボールを頭上高くに上げて、ボールが落ちてきたらまた足で受けてリフティングを続ける

利き足とは逆足で上手くリフティング&トラップできるようになるまで練習してほしい

もちろん、ルックアップして顔を上げた状態でだ

利き足とは逆足だけを使い、リフティングして、頭上高くにボールを上げて、利き足とは逆足でボールを受けて、また、リフティングを続ける

足のボールを受ける部位も、インステップ、インサイド、アウトサイド、インフロント、アウトフロントすべてできるようになると良い

サッカーの選手でテクニシャンと言われる選手は、全員、トラップが上手い

是非、テクニシャンを目指してほしい

21 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/02/27(土) 18:12:12.27 ID:XZ7klmnD8

ルックアップした状態で、利き足とは逆足だけを使い、トップスピードでドリブルできるようになったら、

次は目隠しして、ブラインドサッカーをすると、さらに技術が向上するだろう

45 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 11:48:51.89 ID:7GD7YGp2t

サッカーでは走力が大事である

走力とは、スピードと、走る運動量のことである

スプリントダッシュを繰り返して行う練習をすれば、スピードが身につくし、走る運動量=スタミナも同時につく

マラソンの持久走で、スタミナつけるよりも、スプリントダッシュトレーニングでスタミナつけたほうが、スピードもつくし、筋持久力もつくし、スプリントを繰り返す持久走もつく

ダッシュ筋が鍛えられるので、スプリントダッシュトレーニングはオススメである

36 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 22:14:08.28 ID:bA1OXDGn1

高校3年生の選手は、プロや大学に上がる前に、しっかり筋トレして体重を増やしておいたほうがいい

もちろん、スピードが落ちない程度に筋肉をつけることをオススメする

フィジカルが強く当たり負けしないと、上のカテゴリーでも通用する可能性が高くなるだろう

理想的なのは、長友佑都の体型である。

スピードとフィジカルの両方がある理想的な体型である

27 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/19(金) 13:41:28.26 ID:TvMcTHOE8

その通りです

トラップは大事な技術の一つです

ドリブルとトラップを両方、ルックアップした状態で顔を上げて、両足でできるようになることは重要です

リフティングが上手い人はトラップも上手です

しっかり、利き足とは逆足だけを使い、ルックアップした状態で、足のあらゆる部位でリフティングできるようになりましょう

小野伸二はトラップが上手いです、リフティングでボールコントロールの練習をしてきたからでしょう

53 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 01:08:00.70 ID:PsE6SMdqY

また、身長185cm以上で、フォワードやミッドフィルダーのベンチをやってる人は、

思い切って、センターバックにコンバートを志願したらどうだろうか?

そうすると、レギュラーになれる可能性が非常に高くなる

身長185cm以上あるセンターバックはプロでも貴重であり、重宝される

フォワードやミッドフィルダーのベンチだと、高校や大学の推薦や特待、プロへはなれないが、

センターバックのレギュラーだと、高校や大学の推薦や特待、プロへの可能性が出てくる

身長は才能なのだから、身長が最も活かせるポジションをやれば、プロへの道が開けるかもしれない

48 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 20:54:02.69 ID:2a14al+XX

東京五輪代表は、スコアでは負けたが、内容では勝っていた。

しかし、ゴール前のアジリティや対人能力はアルゼンチン代表は高かった。

その証拠に、アルゼンチン代表は、胸板などの上半身や太ももの筋肉が太く、フィジカルやクイックネスが強いと言える

東京五輪代表も、世界で戦えるようになるには、ダッシュトレーニングやラダートレーニングを行い、クイックネスを上げる必要がかる

また、フィジカルトレーニングを行い、上半身と下半身を世界で戦えるように太くする必要がある

しかし、今日の東京五輪代表は、良い内容の試合をしていた。

東京五輪代表は、スコアでは負けてたが、テクニック面では、十分に世界と戦えることは証明したと思う

48 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 20:54:02.69 ID:2a14al+XX

東京五輪代表は、スコアでは負けたが、内容では勝っていた。

しかし、ゴール前のアジリティや対人能力はアルゼンチン代表は高かった。

その証拠に、アルゼンチン代表は、胸板などの上半身や太ももの筋肉が太く、フィジカルやクイックネスが強いと言える

東京五輪代表も、世界で戦えるようになるには、ダッシュトレーニングやラダートレーニングを行い、クイックネスを上げる必要がかる

また、フィジカルトレーニングを行い、上半身と下半身を世界で戦えるように太くする必要がある

しかし、今日の東京五輪代表は、良い内容の試合をしていた。

東京五輪代表は、スコアでは負けてたが、テクニック面では、十分に世界と戦えることは証明したと思う

51 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/27(土) 12:19:46.77 ID:w4ofUR2Cr

昨日のアルゼンチン戦の敗因は、やはりアルゼンチンのデュエルの強さ、球際の強さだろう

また、アルゼンチン選手は、クイックネスも高く、ゴール前で決定的なシュートを全てディフェンスがすぐにつめて、ブロックしていた

日本人選手の技術、テクニックは既にワールドクラスである

日本代表が、世界で勝てるようになるには、今は、球際の強さ、デュエルの勝率、クイックネスやスピードやフィジカルを鍛えることが重要だろう

東京五輪まで、徹底的、筋肉トレーニングやダッシュトレーニング、ラダートレーニングをして、身体を作り上げて欲しいものだ

食事にも気を使って、筋肉量を増やしてほしいものである

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a3ec0a2447302e9eca5f01494bbffe0dfa9676d

38 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/24(水) 19:10:32.90 ID:24Uixq3Bb

ルックアップで、顔を上げた状態で、姿勢良く、利き足とは逆足だけをつかい、トップスピードでも技術を落とさずボールコントロールできるようになったら、

次は、目隠ししてボールコントロールの練習をすることをオススメしたい。

いわゆるブランドサッカーである

パラリンピックの競技でもあるブランドサッカーの選手は、目隠ししてボールが見えなくてもボールコントロールできる

練習すれば、サッカー選手もできるようになるはずである

43 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/25(木) 22:32:18.53 ID:5YflxnVWP

フォワードの少年たちは、ドリブルの練習も重要だが、ポストプレイを練習して、上手くなると、チームの勝利に貢献できるようになるし

ワンランク上のフォワードになれるだろう

34 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 16:25:50.40 ID:bA1OXDGn1

サッカー初心者の少年たちは、このボールタッチの練習を一日1000タッチほど、毎日毎日続けてみてほしい

https://youtu.be/fdXXWCKjfO4

一ヶ月後には、サッカー経験者の同級生と対等にプレイできるようになると思う

ボールタッチが上手くできるようになったら、次はルックアップして顔を上げて、姿勢良く、ボールを見ずに、周囲を見ながら、ボールタッチ練習することをオススメする

16 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/11/14(土) 14:09:46.04 ID:m0ifiXBR7

現代は、センターバックやサイドバックにもテクニックが求められる時代である

世界で戦うには、育成年代から、センターバックやサイドバックもテクニックを育てることが必要と言える

59 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 22:43:27.02 ID:PsE6SMdqY

少年たちに、一番重点的に練習してほしい技術は、キックの練習である

キックの精度が高ければ、自らのシュートでのゴールや、アシストで得点する確率が高くなるからだ

また、キックの精度が高ければ、パスも繋がる確率が格段に上がる

サッカーにおいて、キックの精度は一番重要である

キックを練習する際は、ルックアップして、シュートコースやパスコースを見ながら蹴る練習を心がけてほしい

また、インステップ、インサイド、アウトサイド、インフロント、アウトフロント、全てのキックを練習してほしい

32 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 09:41:01.68 ID:bA1OXDGn1

ルックアップした状態で顔を上げて、利き足とは逆足で、何度もトラップする練習をするべきである

46 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 11:50:43.38 ID:7GD7YGp2t

日本人が世界に対して能力が高いものと言えば、俊敏性だろう

ラダートレーニングは、俊敏性が鍛えられるトレーニングである

ラダートレーニングとダッシュトレーニングを組み合わせると効果的だろう

57 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 19:53:06.99 ID:PsE6SMdqY

最近のサッカーでは、左利きの選手が右ウィング、右利きの選手が左ウィングを担当することが多い

この起用法のメリットは、カットインしてシュートしやすいというものがある

しかし、利き足とは逆サイドで使われる選手は、利き足とは逆足も使えなくてはならない

なぜならば、利き足と逆足を使えなくては、ディフェンスは縦に突破させさえすれば、正確なクロスが上がらないので、守りやすいからだ

利き足とは逆サイドを担当したいなら、利き足とは逆足を蹴れるようにならなくてはならない、練習あるのみである

もし、利き足とは逆足を蹴れないのなら、利き足と同じサイドのウィングを担当したほうが良いだろう

25 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/18(木) 18:28:39.55 ID:FRlDusJKZ

ルックアップした状態で、利き足とは逆足だけを使いリフティングの練習をしよう

リフティングでは、利き足とは逆足だけを使い、ルックアップした状態で、インステップ、アウトサイド、インサイド、インフロント、アウトフロント全て練習しよう

3 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 13:01:32.94 ID:SGj+I0urj

日本の育成年代のチームの特徴として、ボランチのパサーがサイドチェンジをするケースが多いが、

これからの時代は、サイドバックやセンターバックもサイドチェンジをできるようにならなくてはならない

また、アレクサンダーアーノルドのようにキックの精度が高いサイドバックは、これからの時代重宝されるようになるだろう

日本が世界を制するには、センターバックやサイドバックも積極的にサイドチェンジができるようにならなくてはならない

これを育成年代のときから練習すれば、プロになっても簡単にサイドチェンジができるようになる

30 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/20(土) 15:19:31.62 ID:W+AYPE4jS

最近の日本人サッカー選手は、ルックアップして顔を上げて姿勢良くボールコントロールしてる選手が増えたので、

日本人のサッカー選手のレベルが上がっている

ヨーロッパで活躍する日本人が増えたのも頷ける。

14 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/09/27(日) 05:24:22.64 ID:AUZfMlbwi

ヨーロッパのリーグで活躍するトップの選手たちは、ドリブルするときの姿勢が良い

10 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/02(日) 14:55:55.14 ID:MZbCwUatn

ダッシュトレーニングは毎日行うことが重要である

毎日ダッシュトレーニングを行うとによりスプリントをくり返すスタミナもつくし、

何より陸上の短距離の選手並に足がはやくなることも可能である

23 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/15(月) 18:45:07.03 ID:8+a9t4LVM

最近の日本人サッカー選手は、ルックアップして、ドリブルする姿勢が良い選手が多くて、良い傾向である

さらに、トップスピードでも、高い技術力を発揮する日本人選手が増えてきた

最近、多くの日本人がヨーロッパで活躍できてるのも、うなずける

8 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 18:24:01.76 ID:SGj+I0urj

休憩中にしか水が飲めないと、練習中に水のことばかり考えて練習に集中できないし、パフォーマンスも落ちるので

練習中にいつでも水が飲めるように、グラウンドに水入りのボトルを置いておくと良い

特に夏場はこれは必須である

6 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 14:34:36.27 ID:SGj+I0urj

日本は育成年代の小学生のうちから、どのチームもプレッシングサッカーをやるべきである

なぜならば、プレッシングの中でこそ真の技術が磨かれるからだ

日本人はプレッシングを受けると途端に技術が落ちると言われている

育成年代のうちからプレッシングサッカーの中で技術を磨くと、プレッシャーの中での技術が磨かれる

なので、日本の育成年代のチームは小学生のうちからプレッシングサッカーをやるべきである

33 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/21(日) 11:39:10.28 ID:bA1OXDGn1

バイタルエリアで、ルックアップした状態で顔を上げて、シュートコースを目で見ながら、シュートを撃つ反復練習をするべきである

このルックアップシュートの練習は、カーブやシュート回転をかけて、シュートコースにパスするように、シュートを撃つのがポイントである

なれてきたら、バイタルエリアで、ルックアップしてドリブルしながら、シュートを撃つ練習も織り交ぜると良いだろう

20 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/11/25(水) 11:57:11.41 ID:/nItobaEm

育成年代は、利き足とは逆足だけを使い、ルックアップした状態で、トップスピードでドリブルできるようにならなくてはならない

また、それに、緩急をつけることができれば、なお良い

54 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 14:04:06.21 ID:PsE6SMdqY

プロのセンターバックは、元フォワードや、元ミッドフィルダーが多い

高身長選手は、センターバックにコンバートされることにより、代表に選ばれることもある

また、近代サッカーは、センターバックにもテクニックがなければならない

センターバックが、試合の最初の司令塔としての役割を担っているからだ

センターバックがゲームを作っていると言ってもいい

ミッドフィルダーやフォワードで高身長のベンチの選手は、思い切ってセンターバックにコンバートを志願して、

プロ、高校、大学の推薦や特待を目指してみてはどうだろうか。

レギュラーになれれば、そのチャンスはある

15 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/09/27(日) 05:33:03.58 ID:AUZfMlbwi

ヨーロッパのリーグはパススピードが早い

育成年代のクラブはパススピードを意識してパス回しの練習をすると、ヨーロッパのレベルに近づける

12 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/04(火) 06:10:48.83 ID:N9ph8ag5C

近年は、ウィングの選手は右利きなら左サイド、左利きなら右サイドをつとめることが多いが、

利き足とは逆のサイドを担当する選手は、利き足とは逆足も上手に蹴れる選手でなくてはならない

育成年代のうちから、利き足とは逆足のドリブル、キック、トラップなどを徹底的に練習し、両足で自由自在に蹴れるようになっているのが好ましい

11 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/03(月) 06:41:32.88 ID:sB6yce59X

育成年代は部活サッカーなら毎日練習があるが、クラブチームは毎日練習をしないところが多い

世界に追いつくために、クラブチームも毎日練習したほうが良い

理想的なスケジュールはプロと一緒で、週5練習、週1で試合、オフは週1にして、プロのリズムを育成年代から身につけておくと良い

週1の試合は練習試合でも良いし、紅白戦でも良い。週1で試合をする感覚を育成年代のうちから身につけるのだ

58 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 21:02:00.36 ID:PsE6SMdqY

フォワードが前線からプレッシングに行ったら、他の選手も連動してプレッシングしなければならない

当たり前のことができてない選手がたまにいる

チームとして、連動してプレッシングすることが、勝利に繋がるのである

チームのために、全員、走る選手が、強いチームである

一人で、「シーズン通して」、メッシやクリスチャーノ・ロナウド並みに得点できる選手ではない限り、チームのために守備をするべきである

7 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 17:51:45.36 ID:SGj+I0urj

育成年代は身長が伸びてる段階では、筋肉トレーニングはしないほうがいい

理由は身長が伸びなくなるからだ

育成年代はフィジカルトレーニングは体幹トレーニングだけをやればよい

他の筋肉トレーニングは身長が伸びきる高校3年生あたりから一気に始めたほうが良い

26 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/19(金) 12:03:52.99 ID:YN5VXrn3d

ドリブルの前にトラップを練習せよ。
足元にピタッと止めるか1メートル弾いてしまうかってところに世界との差がある。

5 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/08/01(土) 13:10:31.98 ID:SGj+I0urj

日本人の特徴として、プレッシャーを受けると技術が落ちるというものがある

なので、ドリブルやパスやシュートなどの練習をするときは、常にディフェンスからプレスを受けた状態で練習すると効果的である。

日本がワールドカップ優勝するのは、育成年代の成長にかかっている

47 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/26(金) 16:41:33.66 ID:2a14al+XX

俺の理想的な選手のタイプと配置
システムは4-4-2

           ポストプレイヤー
       ドリブラー
   ドリブラー          ドリブラー
       守備職人 守備職人
   クロッサー           クロッサー
      185cm以上 185cm以上
         190cm以上

24 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/17(水) 21:13:13.87 ID:gmYl4iaoJ

ドリブルやパス、シュートなどは両足を使えると、試合で有利になる

必ず、利き足とは逆足も、ルックアップして顔を上げた状態で練習しよう

31 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/20(土) 22:00:02.95 ID:W+AYPE4jS

https://youtu.be/SbcwytaUuQk

トラップのお手本

55 :U-名無しさん@実況は禁止です:2021/03/28(日) 16:46:48.89 ID:PsE6SMdqY

センターバックも利き足とは逆足でも、正確なロングキックを蹴れるようにならなくては、上のレベルでは通用しないだろう

なぜならば、ディフェンダーは、敵から前線のプレッシングを受けたとき、利き足を切られるようにプレッシングされたら、利き足とは逆足で蹴らなくてはならないからだ

少年たちは、ワンランク上の選手を目指すならば、利き足とは逆足のロングキックも正確に蹴れるように練習しなくてはならない

13 :U-名無しさん@実況は禁止です:2020/09/23(水) 07:19:48.14 ID:bKPXaSR6l

身長が伸びなくなるので、高校二年生まで筋トレは控え、フィジカルトレーニングは高校二年生までは体幹トレーニングのみを行うと良い

高校三年生から一気に3日に一回のペースで筋トレを行い、筋肉量を増やせば、世界で通用する若手が育てられるだろう

3日に一回は必ず、筋トレをすること。

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