爆誕!!新型コロナウィルスすらぶっ飛ぶ バカとキチガイのクラブ オレオレFC

1 :U-名無しさん:2021/01/13(水) 12:59:48.70 ID:NAHbtRVQ0.net
2021年、再びJ1で暴れる!!

※空想上のチームです。

4 :U-名無しさん:2021/01/14(木) 12:02:06.41 ID:WhkWxsvL0.net

おちつけ

60 :U-名無しさん:2021/04/08(木) 11:19:09.06 ID:+OMXJJaJ0.net

【オレオレFC】王者相手に善戦も、山本退場響き、開幕7試合未勝利

◆明治安田生命J1リーグ第8節 川崎1―0オレオレFC(7日・等々力)

 オレオレFCは敵地で川崎に0―1で敗れ、4試合ぶりの黒星。開幕からリーグ7戦未勝利(4分3敗)となった。前半から互角の展開で食らいついていたが、後半13分にMF山本が一発退場となるアクシデント。数的不利になった同20分に決勝点を許した。

  ◇   ◇   ◇   ◇

 必勝の思いは実らず、逆境を跳ね返せなかった。守備陣が必死に食らい付き、攻撃陣は気持ちを込めて走って、数的不利になっても、ゴールと勝利の二兎を目指したが、王者のしたたかな試合運びに屈し、白星を挙げられなかった。

 川崎対策として、この試合はメンバー4人を変更。MF山本がリベロの位置に入る変則5バックを採用し、「引くのではなく、前から奪う」(中林監督)戦術で、前半から高い位置でボールを奪っては速攻に転じ、シュート6本を放つなど、互角の戦いを繰り広げた。

 だが、後半13分に「あれが勝負の分かれ目」と、中林監督が語ったように、山本が川崎FWレアンドロ・ダミアンへの危険なタックルで一発退場。数的不利になったチームは同20分に一瞬の隙を突かれ、先制点を奪われ、力尽きた。

 チームは開幕から7試合勝ち無し。厳しい状況が続く中、リーグ戦プロ初先発となったDF藤崎、土田、MF伊藤は、攻守にハードワークするなど存在感を示し、右サイドバックに入ったDF本田は川崎MF三苫を封じるなど、収穫も多かっただけに悔しい敗戦だった。

 次戦は11日、中3日で臨むホーム・鹿島戦。山本を出場停止で欠く試合だが、もがきながらも前を向くしかない。

72 :U-名無しさん:2021/04/20(火) 18:08:47.53 ID:vJDuU0E70.net

【オレオレFC】瀬尾が21日ルヴァン福岡戦へ意気込み リーグ初勝利の18日浦和戦はベンチ外「正直、危機感しかない」

オレオレFCのMF瀬尾が、21日のルヴァン福岡戦でのアピールを誓う。20日の練習は主力組のトップ下でプレー。18日にあった浦和レッズとのリーグ戦から中2日で迎える試合となるため、大幅にメンバーが入れ替わる。

 開幕から出場していた瀬尾だが、納得のいくプレーが出来ず、リーグ初勝利を挙げた18日の浦和戦は遂にベンチ外になった。「初勝利を挙げた嬉しさと同時に、これまで活躍出来ず、(浦和戦で)ベンチ入り出来なかった悔しさがある」と複雑な心境を隠さなかった。

 瀬尾のポジションには山本、山中に加え、伊藤、藤崎が好調。更に右膝の負傷で離脱していたベテランMF加藤も今週中に復帰が決定的で競争は熾烈になる。「正直、危機感しかない。(福岡戦は)しっかり戦って、結果を残したい」と話した。

 チームは現在、1勝1分の勝ち点4で首位磐田と同じ勝ち点の2位。1次リーグを突破できる2位以内に入るには、勝ち点3を奪いたいところ。「リーグ戦もそうだが、落として良い試合はない。勝ってチームに更なる勢いを着ける」と意気込んだ。

63 :U-名無しさん:2021/04/11(日) 11:13:06.17 ID:ml3US2By0.net

オレオレFC
鹿島戦 スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 2 小野寺
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
MF 8 山中
MF 17 伊藤
MF 20 藤崎
FW 7 秋葉
FW 9 吉田
FW 11 植村

控えメンバー
GK 13 野田
DF 3 北村
MF 15 瀬尾
MF 18 相馬
MF 21 南條
FW 10 ジュシエ
FW 19 佐藤

38 :U-名無しさん:2021/03/12(金) 19:29:35.69 ID:8CIsYPMw0.net

【J1採点&寸評|オレオレFC】オレオレFC1―4横浜FM|2試合連続の4失点で大敗…。初スタメンの佐藤、途中出場の瀬尾は高評価だが…

[J1リーグ3節]オレオレFC1−4横浜FM/10日(水)/俺スタ

【チーム採点・寸評】オレオレFC 5
立ち上がりから横浜のスピーディーな攻撃に終始、防戦を強いられる展開に。終盤に追い上げる姿勢も見せたが、結局、4失点を喫して大敗。力の差を乗り越えることはできなかった。

【オレオレFC|採点・寸評】
GK 13 野田 5
今季初出場を果たすも、4失点と苦い結果に。ともに防げる失点ではなく、ファインセーブも見せたが、全体的に不安定な印象はぬぐえなかった。

DF 21 南條 5(81分OUT)
時折、スピードを生かしたプレーで積極性は見せる場面もあったが、どちらかと言えば、守備に追われる場面が多かった。

3 北村 5
今季初めてCBで出場。持ち味である空中戦や強さを見せる場面もあったが、自らのパスミスが原因となって2失点目に絡んだのは残念。

5 松岡 5
北村との連携もよく、ソツなく守ってはいたが、北村同様、パスミスもあり、4失点はいただけない。キャプテンとして、ディフェンスリーダーとして不本意な結果が続いている。

2 小野寺 5 (71分OUT)
スプリント回数、走行距離では”らしさ”も見せたが、全般的には守備に追われ、PKを犯す失態もあり、開幕以来のスタメンは不本意な結果だった。

MF 6 山本 5.5
持ち味である中盤でのボール奪取能力を発揮したが、この日はゲームをコントロール出来ず。シュートも僅か1本に終わった。

8 山中 5.5
山本とバランスのいい中盤を形成。度々、高い位置に出て攻撃面での特長も見せたが、シュート自体は1本も放てず、劣勢の展開を挽回出来なかった。

17 伊藤 5 (66分OUT)
ボランチとして今季初出場を果たすも、相手の攻勢もあり、守備に追われ、攻撃面で良さを見せることができず、無念の途中交代となった。

18 相馬 5.5(66分OUT)
運動量を惜しまずにボールを追い、チャンスも作る姿勢はあったが、立ち上がりの決定機を外したのはマイナスだ。

FW 9 吉田 5.5
終始、相手ペースでシュート僅か2本に封じられた。一方で、チャンスでは前線での強さを見せたほか、動きだしの鋭さや自陣深くまで戻って守るなど献身性も見せた。

19 佐藤 6
今季初スタメン。立ち上がりからチームを牽引し、デュエルの強さを見せたほか、ポストプレーで何度もゴールに迫りチャンスを作ると、後半32分にはCKをヘディングで決めて、J初ゴールを挙げた。

交代出場
MF 15 瀬尾 6(66分IN)
後半32分にCKから佐藤のゴールをアシスト。不本意だった前節とは打って変わって、左サイドを中心に攻守に特長であるアグレッシブな姿勢も見せた。

MF 7 秋葉 5(66分IN)
3点のビハインドでピッチに登場。攻撃面で活性化することを期待されたが、すでに試合の大勢は決しており、変化を生むことはできなかった。

FW 39 栗原 5.5(71分IN)
レンタルから復帰後、リーグ戦初出場。右サイドから積極的なドリブルで仕掛ける場面もあったが、得点につながるチャンスは作れず。

FW 11 植村 5.5(81分IN)
短い時間ながら、出場後、前線から激しくボールを追い、ゴールに迫るのはいつものスタイルだったが、肝心のシュートは放てなかった。

監督 中林 5
積極的な選手交代を試みるなど、打つ手は打ったが、結局、流れを掴めないまま完敗。試合後「立ち上がりからミスが多かった」と嘆いた。

12 :U-名無しさん:2021/01/17(日) 16:22:46.23 ID:D65aCoZH0.net

オレオレFC 2021シーズン 新ユニフォーム

※写真は全てフィクションです

Home
https://i.imgur.com/9Tum28U.jpg

Away
https://i.imgur.com/RKQnMPI.jpg

3rd
https://i.imgur.com/Wpvu9vH.jpg

GK
https://i.imgur.com/Q1ipBP4.png
https://i.imgur.com/G7FI55C.png

ネーム番号
https://i.imgur.com/ViSRpDu.jpg

47 :U-名無しさん:2021/03/21(日) 00:39:54.85 ID:9+vLzu0n0.net

【オレオレFC】「この期間を無駄にしない」。オレオレが練習を再開 明日のG大坂戦中止 DF松岡主将「課題突き詰める」

オレオレFCは20日、都内で一般非公開の練習を再開。27日のルヴァン徳島戦(ポカスタ)、来月3日のホーム・湘南戦(俺スタ)への準備を進めた。DF松岡主将が、今季初勝利に向け「この期間を無駄にしない」と逆境を跳ね返していく事を誓った。

  ◇   ◇   ◇   ◇

 明日21日に予定されていたアウェイ・ガンバ大阪戦が中止(代替日未定)となり、急遽18、19日の2日間はオフとし、心身の回復に充てた。再開初日のこの日からは、ゴール前の攻防や攻守の連携の部分に重点を当てながら強度の高い練習を続けた。

 クラブは現在リーグ5試合、公式戦6試合未勝利で18位と低調が続く。それだけにDF松岡主将は「今の状況の僕たちにとってはもう一度、強くなるチャンスをくれた。連戦の中で細かい課題や強度の高い練習が出来なかったので、この期間を無駄にせずやりたい」と話した。

 開幕3試合で9失点した守備は、ここ2試合無失点と安定したが、反対に2試合連続無得点とチグハグさが目立っている。中林監督は「特にこの2試合は勝ちたいという気持ちが空回りして、それが顕著に現れた」とし、「戦う姿勢やメンタル、共通理解などをもう一度修正する」と話した。

 松岡は「現状の課題を突き詰めて、必ず強くなる」と闘志。この期間で強く戦い抜く姿勢を示し、勝利と共に浮上のきっかけをつかんでいく。

■DF土田が練習に部分合流。27日の復帰を目指す

先月の練習試合で左足を負傷したDF土田がこの日から全体練習に部分的合流。対人練習を回避しながら調整した。

 193センチの大型センターバックは昨年から高さと足元の技術で台頭。今季もキャンプから存在感を示したが、開幕前最後の練習試合で相手との接触により左足首を捻挫、全治3週間と診断された。開幕スタメンを目指して順調に調整を進めていただけに悔しい離脱だった。

 今後は全体練習にも合流し、27日のルヴァン徳島戦での復帰に照準を合わせる。土田は「痛みはもう問題ない。早くチームの力になりたい思いが強い」と話した。

36 :U-名無しさん:2021/03/10(水) 21:28:21.26 ID:n2ROB3000.net

【オレオレFC】初勝利が遠い…横浜FMに惨敗でリーグ3試合未勝利。2試合連続4失点 新人FW佐藤の得点だけが収穫

◆明治安田J1第3節 オレオレFC1−4横浜FM(10日、俺スタ)

 オレオレFCはホームで横浜F・マリノスに大敗し、公式戦4試合未勝利。今季初勝利を逃した。

 前節からメンバーを5人入れ替えて臨んだ一戦だったが、序盤から横浜のスピードや個人技によるパスワークに苦しめられ、リズムをつかめず、前半40分にDF小野寺がPKを与えてしまい、先制点を許すと、後半にも2点を追加された。

 反撃は同32分、途中出場MF瀬尾の左CKから新加入のFW佐藤のJ初ゴールとなるヘディングシュートで1点を返したが、後半アディショナルタイムに、カウンターから失点し、力尽きた。

 これでルヴァンカップ含め、公式戦4試合未勝利。2試合連続の4失点で、3試合9失点と守備の立て直しが急務となっている。オレオレFCは次節は14日、アウェイで清水エスパルスと対戦する。

■中林監督(4失点敗戦)「申し訳ないの一言です。前半から流れが悪く、それを試合通して修正出来なかったのが全て」

34 :U-名無しさん:2021/03/09(火) 21:11:03.41 ID:glg3d/Cw0.net

【オレオレFC】今季初勝利へ…横浜FM戦は撃ち合い覚悟。MF山本「勝ち点3をつかむ」。

オレオレFCは9日、都内で練習(公開15分)を行った。10日に行われる第3節の横浜FM戦(19時・俺スタ)に向け、MF山本と中林監督がオンライン取材で今季初勝利への意気込みを語った。

 チームは現在、公式戦3試合未勝利(2分1敗)と苦境が続く。前節から今月21日まで5試合を戦う過密日程を考慮し、中林監督は「明日はある程度、メンバーを替えます」と明言した。

 横浜FMについては「攻撃的なチームで質とスピードを持っているし、どこからでも点が取れる」と警戒しつつ「勝ち点3を取りにいく事に変わりはない」と、今季初勝利へ力を込めた。

 山本は前節のFC東京戦で豪快なミドルを決め、初ゴールを挙げた。ここまで2試合ボランチとして先発フル出場し、1ゴール1アシスト。今節も先発が有力だ。「試合勘という所でも出続けていた方が動ける。連戦はすごく好きですね」と頼もしい表情で語った。

 横浜市出身の山本にとっては地元。故郷クラブとの一戦に「マリノスは攻撃力があるので、撃ち合いは覚悟しています。でも何点獲られても、それ以上に僕達が獲れば良い。その上で勝ち点3を掴みたい」と闘志を燃やした。

 横浜FMとは過去1勝3敗だが、昨年のホームでは4―1で勝利した。一昨年のJ1王者からきっちり勝ち点3をもぎ取り、チームを上昇気流に乗せる。

66 :U-名無しさん:2021/04/13(火) 06:53:30.96 ID:J95cK6Tz0.net

頑張れオレオレFC

22 :U-名無しさん:2021/02/27(土) 22:25:47.47 ID:qLvk0CJ50.net

【オレオレFC】勝利目前で痛恨ドロー…中林監督「ダメージの残る試合」FW植村、3年連続開幕弾も

◆明治安田生命J1リーグ▽第1節 オレオレFC1―1仙台(27日・俺スタ)

 オレオレFCはクラブ史上初の本拠地開幕戦で悔しい引き分けとなった。前半にFW植村の3年連続開幕弾で先制したが、終了間際に追い付かれ、1―1で引き分けた。中林監督は「非常に悔しい。ダメージのある、負けに等しい引き分けだと思います」と肩を落として振り返った。

 キャンプから取り組んできた自陣からつなぐ戦術に加え、仙台対策として前からのプレスを多用。これがハマり、前半からボールを支配。すると同27分にDFシマオ・マテがFW吉田を倒して、一発退場となり数的優位に立った。

 そして前半33分、カウンターからMF山本のスルーパスに反応したFW植村がペナルティーエリアの外から豪快に右足を振り抜いてネットを揺らした。

 植村はこれで3年連続開幕弾となり前半をこのまま折り返すと、数的優位を生かして後半も仙台を圧倒したが、試合終了間際、途中出場した仙台FW赤崎に同点ゴールを決められ、勝ち点3を土壇場で逃した。

 前後半合計してシュート18本を浴びせたが、追加点を取れなかった事が大きく響いた。指揮官は「追加点を取れなかったツケがあの失点として現れた。勝ち点3をプレゼントしたかったが、それができずに残念」と無念の表情だった。

 FW植村は「(先制点は)自分の特徴である前を向くプレーができたけど、1点だけじゃ悔しいし、こういう形に終わってフラストレーションが溜まる」と話し、DF松岡主将も「追加点を取れなかったこと、最後に試合を締められなかったことが悔しい」と唇を噛みしめた。

 3年連続の引き分け発進となった。来月3日にルヴァン杯1次リーグ初戦の磐田戦(俺スタ)を挟み、次戦はアウェイとなる6日のFC東京戦。指揮官は「すぐに試合が来るので、切り替えてやっていきたい」と話した。

45 :U-名無しさん:2021/03/17(水) 22:44:33.68 ID:+cRe3xL70.net

【オレオレFC】2試合連続スコアレスドローで開幕5試合未勝利。積極的な交代策も実らず…

<明治安田生命J1:オレオレFC0−0札幌>◇第5節◇17日◇俺スタ

オレオレFCはホームで北海道コンサドーレ札幌と0―0のスコアレスドローに終わり、開幕5試合未勝利となった。前半を耐えしのぐと、後半は積極的な交代策で猛攻に出たが結局、前節・清水戦同様、2試合連続の無得点に終わった。

  ◇   ◇   ◇   ◇

今季初勝利だけを目指して、選手が、ベンチが積極的に仕掛けたが、どうしても点が獲れない、勝てない。中林監督は「選手は勝利の為に頑張ってくれているが…」と言葉を絞り出した。

 前節・清水戦から中2日で迎えた一戦で、先発2人を変更。DF小野寺、FW植村をスタメンに入れた。立ち上がりは中6日の札幌に主導権を握られ、ボールを保持される時間が続くも、5バックで対抗。DF松岡を中心に相手の攻撃をはね返した。

 後半も札幌の猛攻を耐えしのぐ展開。すると、ベンチは今季初勝利を目指して、積極的な交代策に出た。後半9分にMF瀬尾、FW佐藤を同時投入。後半25分にはMF伊藤、南條、FWジュシエを3枚一気に投入すると、ここから流れが変わった。
終盤は疲れの見えた札幌相手に前がかりに攻め、シュート10本を打つも、前節と同様、相手GKの好セーブやクロスバーに弾かれるなど、最後までゴールネットを揺らせず、2試合連続の無得点に終わった。

 開幕からの未勝利が5試合に伸び、まるで敗者のようにうなだれるイレブンに加え、中林監督は試合後、厳しい表情でサポーターに深々と頭を下げた。FW吉田は「僕達の力不足。サポーターには毎試合、悔しい思いばかりさせて申し訳ないです」と肩を落とした。

 21日に予定されていたG大阪戦が中止となり、27日のルヴァン徳島戦を挟み、次節は来月3日、ホーム湘南戦と期間が空く。主将のDF松岡は「この期間を無駄にせず、立ち直りたい」と奮起を誓った。

 18、19日はオフにし、20日から練習を再開する。今季初の勝ち点3に向けて、チームの心と戦術の立て直しに力を尽くしていく。

27 :U-名無しさん:2021/03/05(金) 13:13:28.70 ID:X6rqwtj30.net

2021シーズンオレオレFC選手のキャッチフレーズ一覧

1 GK高橋“蒼きスプリング・セーバー”
2 DF小野寺“左を切り裂く蒼風雷撃”
3 DF北村“ロイブル・ディフェンス、ロイブル・エアマスター”
4 DF本田“勝利を呼び込む蒼きディフェンスマイスター”
5 DF松岡“ロイブルを歓喜に導くザゲイロ”
6 MF山本“勝利を導く蒼の支配者”
7 MF秋葉“羽ばたく右の蒼槍(あおやり)”
8 MF山中“ゴールを生む蒼の創造者”
9 FW吉田“歓喜を呼べ、蒼のスーパーストライカー”
10 FWジュシエ“蒼を纏いし、ブラジリアンドリブラー”
11 FW植村“ゴールと勝利に飢えるロイブルストライカー”
13 GK野田“蒼きジャイアント・ビッグ・セーバー”
14 MF加藤“歓喜を呼び込むロイブルマエストロ”
15 MF瀬尾“未来のロイブルレジスタ”
16 DF土田“全てを弾くロイブル・ハイタワー”
17 MF伊藤“しなやかに華麗に舞う蒼き司令塔”
18 MF相馬“疾風怒濤、ロイブル・ジャックナイフ”
19 FW佐藤“全てを兼ね備えたロイブルの強速重戦車”
20 DF藤崎“勝利を呼び込め、ロイブルの守備者”
21 MF南條“疾風の如く舞うロイブルハリケーン”
22 DF内藤“ディフェンスを統率する仕事人”
23 GK望月“ゴールマウスを支配するスペシャルセーバー”
24 DF石田“頭脳明晰、サイドのマジシャン”
25 DF石川“勝利を呼ぶ熱きストッパー”
26 MF富田“冷静沈着。新世代のロイブルゼクサー”
27 MF早坂“呼び込め疾風、ロイブルの閃光”
30 MF鈴木“観る者を酔わすロイブルドリブラー”
31 GK藤村“捲土重来。次世代のビッグセーバー”
33 DF石上“輝け、繰り出せ勝利へのビルドアップ”
35 DF本山“轟け熱き闘魂、輝け次世代のディフェンスリーダー”
38 MF岡本“勝利を呼び込むロイブル・パサー”
39 FW栗原“煌めくドリブル、歓喜を呼び込む蒼きファンタジスタ”

監督 中林“大胆不敵。勝利を呼び込む闘将”

17 :U-名無しさん:2021/02/18(木) 22:44:38.16 ID:3S9qeDPd0.net

【J1戦力分析|オレオレFC編】戦力維持、選手層は豊富。攻守の更なるレベルアップで3年目のJ1での飛躍を誓う

 3年目のJ1。Jリーグワースト記録の100失点を喫しながらJ1残留を果たした19年から、昨年は一時期、4位に浮上する時期もありながら、終盤7試合未勝利と失速し、14位に終わるなど、酸いも甘いも経験したチームは今シーズンの飛躍に燃えている。

 ポゼッションとカウンターの融合を標榜するクラブのオフの補強はFWジュシエのみという小さなもの。だが昨季のJ1で20得点を挙げたFW吉田が残留するなど、主力が全て残留し、戦力の維持に成功。ここにジュシエが絡めば、昨年53得点の更なるアップが望めそうだ。

 更なる飛躍のためには、一昨年Jリーグワースト100失点、昨年46失点を喫した守備の改善。ディフェンスの引き出しは豊富だが、守り勝つサッカーを標榜するだけにやや課題を残した。昨年も一時期敷いていた3バック構想も示唆しており、開幕までに最適なメンバー、システムを模索する。

 それでも植村、栗原、瀬尾、小野寺に加え、新人FW佐藤も練習試合から好アピールを続け、レギュラーに割って入る勢いを続けており、熟成度、選手層はJ1屈指で今シーズンの台風の目になる予感はあると言える。

 スローガンは「誇魂青絆強戦心(ここんせいはんきょうせんしん)」を掲げる。クラブカラーであるロイヤルブルーの誇りと魂、そして絆と強い心を持って今シーズンのJ1を戦う。

予想フォーメーション(3―5―2)

https://i.imgur.com/MnYMm5q.png

■ポジション別戦力分析

FW
20得点を挙げたエース吉田の残留は朗報。現時点で新外国人ジュシエが合流しておらず、吉田頼みは拭えないが、多彩な得点パターンを持つ植村、高さのある新人の佐藤らが練習試合で好アピールを続けており、活躍が期待される。

MF
元々、戦力は豊富。山中、山本のボランチを伊藤、内藤、富田、トップ下にはベテランの加藤と若手の瀬尾、サイドハーフには相馬とスピードのある南條、ドリブラーの鈴木に加え、早坂、栗原が復帰。バリエーションは豊富で戦力値はアップした。

DF
昨年46失点の守備改善へ、指揮官は北村、本田を本職に戻す事や3バック構想を示唆している。昨年は松岡、本田、北村、秋葉が不動だったが、小野寺、藤崎、土田がキャンプの練習試合で好アピールを続けており、レギュラー争いは熾烈を極めている。

GK
正守護神は昨年30試合に出場した望月に変わりはないが、昨年8試合に出場した野田も虎視眈々と定位置を窺う。

監督
中林監督は”Jリーグのグアルディオラ”と呼ばれるほどの戦術家で、人心掌握術、マネジメント力は抜群。相手によって、スタメン、戦術、システムを変更する選手層の厚さは屈指。そんな策士のもと、初のタイトル獲得を目指す。

44 :U-名無しさん:2021/03/17(水) 16:24:25.79 ID:hySsi3pP0.net

オレオレFC
札幌戦 スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 2 小野寺
DF 3 北村
DF 4 本田
DF 5 松岡
MF 6 山本
MF 7 秋葉
MF 8 山中
MF 18 相馬
FW 9 吉田
FW 11 植村

控えメンバー
GK 13 野田
DF 20 藤崎
MF 15 瀬尾
MF 17 伊藤
MF 21 南條
FW 10 ジュシエ
FW 19 佐藤

37 :U-名無しさん:2021/03/10(水) 23:33:34.39 ID:n2ROB3000.net

オレオレ、立て直し急務…。3試合未勝利 2試合連続4失点

<明治安田生命J1:オレオレFC1−4横浜FM>◇第3節◇10日◇俺スタ

 オレオレFCは10日、ホームで横浜F・マリノスに1―4で大敗。新人FW佐藤らを初スタメンで起用するなど前節からメンバー5人を入れ替えて臨んだ一戦だったが、前半40分にPKを献上して失点するなど、2試合連続で4失点。リーグ戦はこれで3試合未勝利となってしまった。

    ◇   ◇   ◇

 またしても勝てなかった。一昨年のJ1王者に力の差を見せ付けられ、為す術なく完敗。中林監督は「厳しい結果。ホームのサポーターに申し訳ないです」と肩を落とした。

 前節のFC東京戦から中3日で、先発を5人入れ替えて臨んだ一戦だったが、立ち上がりから相手のスピードや個人技に圧倒され、前半40分にDF小野寺がPA内で相手を倒し、PKで先制点を献上した。後半も相手の速攻カウンターを防げず、更に3失点して守備が崩壊。

 自身のファールから痛恨の先制点を献上したDF小野寺は「自分のミス。あれで試合の全てが決まってしまった」と悔いた。中林監督も「前半から判断が悪く、ミスの積み重ねや修正出来なかった事が4失点に繋がった」と厳しかった。

 明るい話題は後半32分にCKから挙げた新人FW佐藤のJ初ゴールだけ。これでリーグ戦は3試合未勝利。2試合連続で4失点を喫した。3試合で9失点はリーグワーストの仙台(11失点)に次いで、横浜FCと並んでリーグワースト2位と昨年の課題だった守備の立て直しが急務となっている。

 次節は14日、アウェイで清水と対戦する。指揮官は「一つ勝てば流れが変わる。時間を無駄にせずに過ごしたい」と前を向いた。

▽中林監督 前半から流れが悪く、ミスを重ねた事、修正出来なかった事が4失点に繋がった。サポーターに申し訳ない。一つ勝てば流れは変わるので、時間を無駄にせず清水戦に挑みたい。

▽DF松岡(2試合連続の4失点大敗)自分も含めてポジショニングの修正が必要だと思う。もっと落ち着いてやれる部分があったと思うし、そこが修正できずに、主将として責任を感じている。

▽FW佐藤 (プロ初スタメンでJ初ゴール)瀬尾から良いクロスが来たので、合わせるだけだったが、勝てなかったので悔しい。あれ以外は自分の持ち味を出す事が出来なかった。もっと練習して、チームを勝たせたい。

6 :U-名無しさん:2021/01/15(金) 20:41:56.72 ID:MBVpTkTr0.net

オレオレFC・矢座間義徳GM

新体制会見

・現在33人だが、(負傷など)アクシデントが続かない限り、これ以上増やすつもりはない。

・(Q:新人、復帰を含めて8人が新加入だが、実質的な補強は新外国人のFWジュシエのみ。彼のプレースタイルは?)

A:川崎フロンターレの三苫薫タイプで三苫選手よりも、スピードがある。献身的で性格も真面目。ウチのFWには個で打開出来る選手が吉田と植村しかいなかったので、オフの補強ポイントだった。(ジュシエは)既に入国していて、今月末に合流する。

・(Q:昨年の主力がほぼ残留した)

A:オフにかけて、主将の松岡や吉田、秋葉、山中、山本ら主力にはJ1の上位クラブからもオファーはあった。その中で残ってくれた。感謝しているが、安住させるつもりはない。明日から始動するが、もう2020年シーズンが終わった時から競争は始まっている。そこは伝えた。

・(Q:新加入、新人に期待する事は?)

A:期待はありません。今も言ったように、競争に負けたら、それまでの選手。競争に勝ち、結果を残し続けて、初めてプロは信頼を得られる。その為に何をすれば良いのか、そこを私は求めたい。

・(Q:今シーズンのスローガンを「誇魂青絆強戦心(ここんせいはんきょうせんしん」を掲げた)

・クラブカラーであるロイヤルブルーの誇りと魂、そして絆と強い心を持って戦うという意味を込めた。子供には難しいかもしれないが、このスローガンのような戦いをシーズン通して、お見せする事を約束します。

(Q:2年ぶりのJ1。今シーズンの目標は?)

A:最終目標は優勝。だが今はとにかく目の前の試合に対して、全力を尽くす。一戦必勝で臨みたい。その1つ1つの積み重ねでタイトルというものが見えて来たら、勿論狙って行きます。

52 :U-名無しさん:2021/04/03(土) 01:37:02.44 ID:GNM0uhPF0.net

新加入 MF榊

73 :U-名無しさん:2021/04/21(水) 16:54:25.35 ID:JBfUmh1l0.net

オレオレFC
ルヴァン スターティングメンバー
GK 13 野田
DF 24 石田
DF 25 石川
DF 22 内藤
DF 35 本山
MF 21 南條
MF 26 富田
MF 17 伊藤
MF 15 瀬尾
FW 11 植村
FW 39 栗原

控えメンバー
GK 31 藤村
DF 33 石上
MF 18 相馬
MF 27 早坂
MF 30 鈴木
MF 38 岡本
FW 19 佐藤

54 :U-名無しさん:2021/04/03(土) 23:10:30.45 ID:uSUF3LPz0.net

【オレオレFC】勝てない…先制も追い付かれ、湘南とドロー。リーグ6試合未勝利に中林監督、イレブンは肩を落とす

<明治安田生命J1:オレオレFC1−1湘南>◇第7節◇3日◇俺スタ

勝てない――。オレオレFCは3日、ホームで湘南ベルマーレと1―1のドローに終わった。前半から湘南の後半21分にFW植村のゴールで先制したが、5分後に失点。その後の猛攻も実らず、リーグ戦今季初勝利をつかめなかった。

 泥沼から抜け出せない。試合終了の瞬間、イレブンは全員、ガックリ肩を落とし、ベンチ、中林監督もうなだれ、スタジアムは静まりかえった。開幕6試合未勝利という厳しい現実に指揮官は「悔しい。勝利だけが欲しかった試合だったので…」と口にするのが精いっぱいだった。

 前半から主導権を握り、何度もチャンスを作り、ピンチにもDF松岡を中心に身体を張って守るなど、今季リーグ初勝利への執念を見せた。迎えた後半21分、FW吉田のクロスに反応したFW植村がダイビングヘッドで決め、チームとして、リーグ戦3試合ぶりの得点を挙げ、先制に成功した。

 だが、それも束の間だった。同26分に湘南MF古林の右クロスからMF山田に決められ、同点に追いつかれた。その後も勝利だけを目指し、猛攻を仕掛けたが、湘南GK谷の好セーブに阻まれるなど、最後まで追加点が獲れず、痛恨のドローとなった。

 DF松岡は「仙台戦も、東京戦も、リードしてから失点して、勝てなかったので、気を付けてはいたが、また同じ事を繰り返してしまった。今日は何が何でも勝ち点3が至上命題だったので、引き分けは悔しいです」と厳しい表情で振り返った。

 先制ゴールが空砲に終わったFW植村も「ゴールよりも勝ちたかった。今日は何がなんでも勝利が欲しかった試合だったので、引き分けは悔しいし、追加点を獲れなかった自分に腹が立つ」と肩を落とした。

 今季は守備が踏ん張っても、攻撃陣が無得点に終わり、攻撃陣が得点すれば、守備が踏ん張れず失点するチグハグな展開が目立ち、勝ちきれない苦しい戦いが続く。中林監督は策は講じているが「勝てないのは監督の責任。責任を感じている」と話した。

 オレオレFCはルヴァン杯2試合も含めると公式戦7試合で1勝4分2敗。次戦は7日にアウェーで現在首位の川崎フロンターレと対戦する。昨年王者に厳しい戦いは必至だが、何としても初勝利をつかみ、上昇気流に乗る。

32 :U-名無しさん:2021/03/07(日) 11:51:26.76 ID:n+yTK5GZ0.net

【J1採点&寸評|オレオレFC】FC東京4−2オレオレFC|2度リードも試合運びのまずさ露呈…DF陣は軒並み低評価

【チーム採点・寸評】オレオレFC 5
複数得点を奪うなど良い面もあったが、終盤はチームの意識が揃わず前線と守備陣が大きく間延びしてしまう悪い面も見られ、4失点を喫した。
テクニカルな選手が多いタレント集団だが、試合運びのまずさはこの日も露呈。劣勢時にチームを奮い立たせるようなピッチ上のリーダーの必要性も感じた。

【オレオレFC|採点・寸評】
GK 23 望月 5
4失点はいずれも相手の個の高さによるもの。セービングなどに問題はなかったが悔しい結果に。

DF 7 秋葉 5(66分OUT)
前節より守備は対人の強さを発揮していたが、守備に比重を置いたのか、攻撃面は陰りを見せた。

4 本田 4.5(66分OUT)
フィードで見せ場を作る場面もあったが、ミスも散見するなど、度々ピンチを招き、後半途中で退いた。

5 松岡 5
ロングパスなどで貢献したが、4失点は悔しい結果。終盤は全体が引き気味になって相手の流れになったところを修正できず、主将としてチームを引き締められなかった。

3 北村 5
レアンドロのシュートを顔面ブロックするなど気持ちの入ったプレーも披露したが、不要なファウルで同点のFKを与えてしまったのは残念。

MF 6 山本 6
相手ペースの時間帯に高い個人技から、今季初得点を決めた。個人としては悪くなかったが、狙いの定まらないチームの守備にリーダーシップを発揮してピッチ上で解決策を示したかった。

8 山中 5.5(82分OUT)
守備て貢献し、ボールに良く絡んで攻撃の流れを作っていたが、この日はそれ以上にボールを失うケースも多く、度々ピンチを招いた。

18 相馬 6
開幕戦出場なしの悔しさをぶつけるように攻撃で違いを作り出した。山本のシュートに繋がった58分の左サイドでのドリブルや視野の広いパスを見せた。

15 瀬尾 4.5(HT OUT)
守備で強さを見せられず、ボールに絡むケースも数少なく、逆にロストするケースが目立つなど、良さはほとんど出せなかった。前半での交代はやむなし。

FW 9 吉田 6
得点のみならず、前線からのプレスやボールの収め方など、開幕戦の低調から修正。この試合のキーマンだった。結果が引き分け以上で終わっていれば間違いなくMOM。

11 植村 6(76分OUT)
豊富な運動量で吉田の周囲を広くカバーするなど、攻撃を牽引。先制点に繋がるシュートやポストプレー、守備でも貢献していただけに、足をつって後半途中交代は悔しい。

交代出場
MF 21 南條 4.5(HT IN)
前半不本意だった右サイドを活性化させたかったが、逆に攻め込んでくる相手に苦労。スピードを生かしたプレーが出来ず、瀬尾同様、ボールロストも散見するなど守勢に回り、不完全燃焼の出来に。

MF 22 内藤 4.5 (66分IN)
精彩を欠いた本田と交代で出場し、CBを努めたが、相手の猛攻にあい、球際の強さ、リーダーシップを見せられず。相手の攻勢を許してしまい、ベテランとして不本意な出来だった。

MF 2 小野寺 5.5(66分IN)
秋葉との交代で出場。左サイドバックに入り、守備にも奔走するが、周囲との連係が今ひとつだった。88分の攻撃時には佐藤へクロスを送るが、得点には繋がらなかった。

FW 19 佐藤 ― (76分IN)
植村との交代で出場。身体能力を生かした馬力のあるドリブルと空中戦で強さをみせたが、期待された得点という結果は残せなかった。

MF 17 伊藤 ―(82分IN)
スルーパスなどボールを保持し、気の利いたプレーを見せたが、出場時間が少なく、相手のペースだった試合を動かす仕事には至らなかった。

監督 中林 4
複数得点を奪った攻撃の構築に手腕を発揮した。しかし、2試合続けて勝ちきれず、耐え切れない守備は早急の改善が必要だ。交代策でも相手の対応にことごとく後手を踏んでしまった。交代枠の使い方、劣勢時の対応も改善が必要か。

58 :U-名無しさん:2021/04/07(水) 16:54:46.46 ID:p6+PS6c+0.net

オレオレFC
川崎戦 スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
DF 20 藤崎
MF 6 山本
MF 8 山中
MF 17 伊藤
FW 9 吉田
FW 11 植村
FW 18 相馬

控えメンバー
GK 13 野田
DF 2 小野寺
DF 3 北村
MF 7 秋葉
MF 15 瀬尾
MF 21 南條
FW 19 佐藤

75 :U-名無しさん:2021/04/24(土) 10:13:16.43 ID:3VhGw1LN0.net

【オレオレFC】降格圏脱出へ 25日広島戦 DF松岡「連勝する」

オレオレFCは23日、25日のサンフレッチェ広島戦(エディオン)に向け、非公開で調整した。前節、浦和レッズ戦で今季初勝利を挙げ、今節は連勝と降格圏脱出がかかる一戦。DF松岡主将は「連勝して降格圏を脱出したい」と意気込みを口にした。

 対戦する広島とは、昨年のホームで勝利したが、過去の対戦は1勝1分け2敗。2敗は全てアウェイで、いずれも3失点している。松岡は「(広島は)D・ヴィエイラ選手やJ・サントス選手など個の力が高いので、そこでやられないようにしたい。集中力が大事になる」と警戒する。

 現在J2降格圏内の18位だが、残留圏内の16位清水との勝ち点差は僅か2で、勝てば降格圏脱出となる一戦に「自分達がしっかり守れば、攻撃陣がやってくれる。勝利につなげられれば」と気持ちを奮い立たせていた。

■ベテランMF加藤が復帰へ 前節負傷のDF小野寺は全治3週間

ベテランMF加藤が広島戦でベンチ入りする事が決まった。昨年11月に右膝を負傷し、手術。リハビリを経て、今週から全体練習に完全合流した。

中林監督は「出るとしたら短い時間」とし「経験もあるし、攻撃面でアクセントを付けられるので、そこを求めたい」と期待した。

 また前節、負傷交代したDF小野寺は診断の結果、「右足首関節捻挫」で全治3週間(受傷日から)と診断された。

51 :U-名無しさん:2021/04/02(金) 19:04:22.25 ID:u+Gpoxe30.net

【オレオレFC】リーグ初勝利へ一丸…オレオレFCが非公開で最終調整 明日3日、ホーム湘南戦 中林監督「結果にこだわる」

19位でJ2降格圏内に沈むオレオレFCがリーグ戦初勝利を目指し、明日3日はホームで湘南ベルマーレと対戦する。2日は開催地の俺スタで完全非公開で最終調整を行った。中林監督、練習後、オンライン取材に応じ「結果にこだわる」と強い口調で、この試合への意気込みを語った。

 チームは3月の公式戦6試合で1勝3分2敗。最初の公式戦4試合で9失点と守備が崩壊し、その後のリーグ戦2試合は無失点に封じたが、今度は攻撃陣が無得点と沈黙するなど、チグハグな展開が続いた。

 だが、先月27日のルヴァン徳島戦は攻守が噛み合い、3―0で圧勝。今季公式戦初勝利を挙げ、手応えを掴んだ。それだけに「明日の試合が大事になる。結果にこだわり、ホームのサポーターに勝利を届ける」と中林監督は語気を強めた。

 対する湘南は、今季リーグ1勝4敗1分けの17位。過去の対戦成績は3勝1敗と勝ち越している。今週は報道陣完全シャットアウトの非公開練習を行うなど、この試合にかける思いは強い。

 監督だけでなく、選手達も気持ちは同じだ。主将のDF松岡は「僕達みんな勝利に凄く飢えている。結果が全ての世界で、このまま終わるつもりはない。先月苦しんだ分、明日は勝ちたいです」と決意を述べた。チーム一丸で今季初勝利をもぎ取る。

18 :U-名無しさん:2021/02/22(月) 00:23:15.16 ID:jQ+andM60.net

【オレオレFC】吉田頼みはゴメン!!FW植村、エースの地位へ3年連続開幕スタメン&シーズン初ゴールと二桁得点「とことんこだわる」

 オレオレFCのFW植村が開幕スタメンと二桁ゴールに飢えている。21日は軽めのメニューで約1時間調整。プロ5年目の点取り屋は今シーズンに向けて「試合に多く出て、1試合1点は取りたい。目標はキャリア初の二桁ゴール」と強気な姿勢で今季を迎える。

 エース襲名へゴールに全集中する。植村は昨年チーム2位で自己最多の7得点を挙げたが、「到底、満足のできるものではない」(植村)シーズンだった。チームの昨季総得点は53得点。エースFW吉田は20得点を挙げたものの、二桁得点者は彼以外に最後まで現れなかったからだ。

 オレオレFCのFW陣は僅か5人と少数精鋭だ。現時点では2トップが有力で、吉田のスタメンは不動。新加入のFWジュシエは来月以降に合流の見通しだ。同学年で新加入のFW佐藤、1学年後輩のFW栗原とも刺激し合いながら開幕スタメンを争う。だが、定位置を譲るつもりはない。

 「僕はそれ(ゴール)しかないと思っているので、今年は二桁得点を目標にして、とことんそこにこだわりたいし、しっかり覚悟を持って1年戦いたい」と吉田頼み脱却へ、キャリア初の二桁得点を目標に掲げ、目に見える結果で存在感を示す。

 27日の開幕ベガルタ仙台戦(オレオレスタジアム)へ1週間を切った。昨年まで2年連続でクラブのシーズン初ゴールを挙げており、仮に開幕スタメンでゴールを決めれば3年連続となる。

 植村は「今まで積み重ねたものを出せれば確実に上回れると思うし、自信はある」と意気込みを示した。開幕と同時に大爆発し、エースの地位を築く。

■午後に必勝祈願&キックオフ決起集会開催。中林監督らがJ1での飛躍を誓う

 オレオレFCが21日午後に必勝祈願とキックオフ決起集会を開催した。スタッフと選手団が神事に参加した後、多良初徳社長が必勝ダルマの墨入れを行った。

 その後、都内の商業施設で「2021キックオフ決起集会」を開催。新型コロナウイルス感染予防・拡大防止の観点より、人数制限と約1時間のみの実施となった。午後3時に始まると、約200人のサポーターの前で選手、監督、スタッフが集結し、今季の抱負を話した。

 中林監督は「2年間、酸いも甘いも経験しながら、チームは成長してきました。今シーズンもJ1で戦います。苦しい状況は続きますが、共に戦ってくれれば幸いです。今シーズンは更なる上位を目指します」と、3年目のJ1となる今シーズンの躍進を誓った。

 選手会長のDF北村は「皆さんの声援に応えられるように、開幕から精一杯ハードワークし、多くの勝利を届けたいと思っています。今シーズンも沢山の声援を宜しくお願いします」と話した。

18 :U-名無しさん:2021/02/22(月) 00:23:15.16 ID:jQ+andM60.net

【オレオレFC】吉田頼みはゴメン!!FW植村、エースの地位へ3年連続開幕スタメン&シーズン初ゴールと二桁得点「とことんこだわる」

 オレオレFCのFW植村が開幕スタメンと二桁ゴールに飢えている。21日は軽めのメニューで約1時間調整。プロ5年目の点取り屋は今シーズンに向けて「試合に多く出て、1試合1点は取りたい。目標はキャリア初の二桁ゴール」と強気な姿勢で今季を迎える。

 エース襲名へゴールに全集中する。植村は昨年チーム2位で自己最多の7得点を挙げたが、「到底、満足のできるものではない」(植村)シーズンだった。チームの昨季総得点は53得点。エースFW吉田は20得点を挙げたものの、二桁得点者は彼以外に最後まで現れなかったからだ。

 オレオレFCのFW陣は僅か5人と少数精鋭だ。現時点では2トップが有力で、吉田のスタメンは不動。新加入のFWジュシエは来月以降に合流の見通しだ。同学年で新加入のFW佐藤、1学年後輩のFW栗原とも刺激し合いながら開幕スタメンを争う。だが、定位置を譲るつもりはない。

 「僕はそれ(ゴール)しかないと思っているので、今年は二桁得点を目標にして、とことんそこにこだわりたいし、しっかり覚悟を持って1年戦いたい」と吉田頼み脱却へ、キャリア初の二桁得点を目標に掲げ、目に見える結果で存在感を示す。

 27日の開幕ベガルタ仙台戦(オレオレスタジアム)へ1週間を切った。昨年まで2年連続でクラブのシーズン初ゴールを挙げており、仮に開幕スタメンでゴールを決めれば3年連続となる。

 植村は「今まで積み重ねたものを出せれば確実に上回れると思うし、自信はある」と意気込みを示した。開幕と同時に大爆発し、エースの地位を築く。

■午後に必勝祈願&キックオフ決起集会開催。中林監督らがJ1での飛躍を誓う

 オレオレFCが21日午後に必勝祈願とキックオフ決起集会を開催した。スタッフと選手団が神事に参加した後、多良初徳社長が必勝ダルマの墨入れを行った。

 その後、都内の商業施設で「2021キックオフ決起集会」を開催。新型コロナウイルス感染予防・拡大防止の観点より、人数制限と約1時間のみの実施となった。午後3時に始まると、約200人のサポーターの前で選手、監督、スタッフが集結し、今季の抱負を話した。

 中林監督は「2年間、酸いも甘いも経験しながら、チームは成長してきました。今シーズンもJ1で戦います。苦しい状況は続きますが、共に戦ってくれれば幸いです。今シーズンは更なる上位を目指します」と、3年目のJ1となる今シーズンの躍進を誓った。

 選手会長のDF北村は「皆さんの声援に応えられるように、開幕から精一杯ハードワークし、多くの勝利を届けたいと思っています。今シーズンも沢山の声援を宜しくお願いします」と話した。

16 :U-名無しさん:2021/02/18(木) 22:07:21.77 ID:rF51bW/p0.net

【オレオレFC】クラブ初タイトルへ…守備の要”愛知コンビ”本田&松岡が導く!!

千葉、埼玉、岐阜、三重、静岡、徳島、神奈川、大阪、東京…。オレオレFCのメンバーの出身地は多彩だ。愛知県からは大府市出身のDF本田、名古屋市出身で今シーズンも主将を努めるDF松岡が名を連ね、守備の要として「クラブ初タイトル」と誓い合っている。

 本田は165センチと小柄ながら、読みの鋭さとスピードを武器に昨年はボランチからCBにコンバートされ、全試合フルタイム出場した。本田は「最初は不安でした」としながらも、試合を重ねるうちに「自信を深めた」と語った。

 今シーズン、キャンプの練習試合では、一貫して3バックの右を努めていた。中林監督は今シーズン、3バック構想や本田を本職のボランチに復帰させる事などを示唆している。本田は「どのポジションでも自分のやるべき事をやるだけ」と、こうも語った。

 「こういう社会情勢の中でもサッカーが出来る事に感謝し、支えてくれるサポーターや周りの方々に恩返ししたい。目標は優勝です」。

 一方、松岡は181センチの長身で空中戦や対人プレー、配球に自信を持つ。昨年は「人生初めて」という主将に抜擢され「コロナ禍という中で苦しいこともあったけど、人間的に成長出来たシーズン」だった。

 今シーズンも主将は継続。昨年は46失点を喫した事に「チームも僕もミスがあった」と納得していない。「失点を減らせば勝利も増えてくる。今シーズンは1試合平均1失点以下を目標に頑張りたい」と意気込む。

 一方で地元の名古屋グランパスが昨年3位に躍進した事にも触れ「凄く悔しかった。名古屋も成長するだろうが、自分もチームも成長している。今シーズンは全て勝ちたい」。昨年は1勝1敗。愛知を離れて来たからには負けるわけにはいかない―との思いは強い。

 チームは開幕に向けて、さらなるチーム力アップを図っている。昨年11月に右膝を負傷し、先週の練習試合から復帰したベテランMF加藤は開幕戦の復帰は絶望的で、新外国人FWジュシエは来日したが、コンディションの関係から、共に復帰は3月以降の見通しだ。

 その間、キャンプ中はDF小野寺、FW植村、MF瀬尾が練習試合などで好アピールし、ここにきて、昨年スタメンのMF相馬や南條、新人FW佐藤もアピールし続けており、土曜日に練習試合(対戦相手非公開)を行った上でスタメン、ベンチ入りを開幕当日まで模索する。

 中林監督はチームの現状について、スタメンはある程度固まっているとしながらも「まだベンチも含めて5、6人メンバーが固まってない」としつつ「競争があるのは良いこと」と胸を張る。

 勃発するレギュラー争いに、本田&松岡の愛知出身コンビを含めた守備力もスケールアップが期待できる。チームは昨年14位と不本意なシーズンだった。それでも目標は、クラブが成し遂げていない初タイトルだ。

7 :U-名無しさん:2021/01/15(金) 20:45:17.70 ID:MBVpTkTr0.net

各新加入選手のコメント

FW 10 ジュシエ(ブラジルから加入)

「はじめまして。まず、新型コロナウィルスという未曾有の事態の中で私に声をかけてくださったクラブに感謝しています。私のプレースタイルはスピードとドリブルです。またFKも蹴れますし、献身的な守備も見て欲しいです。目標は15得点10アシスト。チームの勝利に貢献します」

FW 19 佐藤(○○大学から加入)

「はじめまして。オレオレFCに入団した佐藤です。プロになれたのは両親や指導者、周りの方々のサポートがあっての事であり、このチームに入団出来た事を嬉しく思います。僕は身長(190cm)が高いので、高さを生かしたプレーと決定力が持ち味です。
FWは結果が常に求められるポジションなので、1日でも早くレギュラーになり、得点を量産して、チームの勝利に貢献したいです。応援よろしくお願いします」

DF 36 広川(オレオレFC U18から昇格)

「オレオレFC U18から昇格しました広川です。ポジションは主にセンターバックですが、ボランチでもプレーしてました。僕のプレースタイルは運動量と泥臭くボールに食らいつく事です。
プロになれたのも、ユース時代の阿部監督や両親、周りの方々のサポートがあっての事だと思います。これからはプロとして日々の生活から頑張っていき、皆さんに恩返しが出来るよう努力してたいです。応援よろしくお願いします」

MF 37 桜沢(オレオレFC U18から昇格)

「おはようございます。オレオレFC U18から昇格しました桜沢です。ポジションは両サイド全般です。自分はスピードとクロスの精度に自信があります。1日でも早くチームの勝利に貢献するように日々の生活から努力していきますので、応援よろしくお願いします」

MF 38 岡本(オレオレFC U18から昇格)

「こんにちは。オレオレFC U18から昇格しました岡本です。ポジションはトップ下とボランチです。今回、プロになれたのもユース時代の阿部監督、両親、周りの方々のサポートがあっての事だと思います。
持ち味は視野の広さとパスです。これからも感謝の気持ちを忘れずに、日々の生活から一生懸命頑張っていきたいです」

DF 20 藤崎(SC稲毛から復帰)

「1年ぶりに復帰しました。レンタル先で経験したこと、成長した部分、そして自分の持てる力をチームに還元出来るように頑張っていきます。今シーズンも応援よろしくお願いします」

MF 27 早坂(ACンゴから復帰)

「半年ぶりに復帰しました。半年の間、不慣れなポジションにチャレンジし、様々な経験と新たな発見をする事が出来ました。それを今シーズン、このオレオレFCで生かしていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします」

MF 39 栗原(SC無人島から復帰)

「1年半ぶりに復帰しました。一昨年夏に違うクラブに移籍し、そこで味わった挫折や喜び、そして新たな発見と様々な経験をし、人間的にも成長する事が出来ました。その上でこのチームに再び復帰する事を嬉しく思います。
今シーズンはこの1年半の経験を生かさないといけないと思っています。新人時代は全く戦力になれなかった自分がどこまで成長したか、レンタル移籍が無駄じゃなかった事をプレーで示し、皆さんに恩返しする番だと思います。
日々の練習、生活から努力できるように、チームの戦力になり、勝利に貢献できるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」

57 :U-名無しさん:2021/04/06(火) 19:04:17.17 ID:PkDsFJHM0.net

【J1採点&寸評】オレオレFC1-1湘南|先制点の植村、途中出場の伊藤は高評価も…またしても今季初勝利を逃す。

[J1第7節]オレオレFC1-1湘南/4月3日/俺スタ

【チーム採点・寸評】オレオレFC 5.5
先制点を獲りながら、またしても今季初勝利を逃す。前半からアグレッシブさはあったが、チャンスを逃し続け、1点を守りきれない脆さを露呈。現状を象徴する試合でもあった。

【オレオレFC|採点・寸評】
GK 23 望月 6
失点はノーチャンス。前後半のピンチにも反応し、ビルドアップにも関与。積極的に声を張り上げ、松岡同様、初勝利への強い姿勢は見せていた。

DF 3 北村 5.5
空中戦、対人プレーに問題はなかったが、失点場面は自身のサイドを古林にかわされたのがマイナス。持ち前の球出しも影を潜めた。

DF 4 本田 6
背後にあった危険なスペースを持ち味のスピード埋めるなど、持ち味の賢いプレーで守備を統率した。
 
DF 5 松岡 6
主将として、声を張り上げ、空中戦、対人プレーでも身体を張って守るなど、初勝利への強い姿勢を見せていた。それだけに、引き分けは悔しい結果に。

DF 7 秋葉 5.5 (78分OUT)
前半からスピードを生かして、チャンスの場面での怒涛の攻め上がりは見せたが、時間の経過と共に鳴りを潜めた。

MF 6 山本 5.5
攻守にハードワークしたが、途中まで湘南の激しいプレッシャーに苦しんだ。それでも伊藤の投入以降は守備に専念したが、やや物足りない出来に。

MF 8 山中 5
ボランチ、途中からトップ下に上がったが、持ち味のテクニックは影を潜め、珍しくパスミスやボールロストも散見した。

MF 15 瀬尾 5(60分OUT)
守備では身体を張るシーンもあったが、攻撃面ではパスミスも散見。シュートは3本打つも全て枠外で、個人として不満の残る内容に。

FW 9 吉田 5.5
正確なクロスで植村の得点をお膳立てしたが、それまでにあった決定機を決められなかったのは減点対象。エースとしての責任からか、終盤には珍しく感情を露にした。

FW 11 植村 6.5(83分OUT)
痛快なダイビングヘッドで、開幕戦以来のゴールを決める。前半からゴールに向かって走り回り、ドリブルのキレも抜群。勝利ならMOMだった。

FW 19 佐藤 5.5
最終局面でマークされ、なかなかアタッキングサードまで持ち込めず。シュートも僅か1本に終わる。ポストプレーでチャンスを作ったり、下がってボールを受けるなどの工夫は見えたが…
 
途中出場
MF 17 伊藤 6(60分IN)
ボランチに入り、山中を前に上げた。ゲームをコントロールし、長短のパスでテンポを作り出し、先制点の起点にもなった。

MF 18 相馬 6(78分IN)
勝ち越しを目指し、左サイドへ。攻守にアグレッシブなプレーでチームを奮い立たせ、ポストに嫌われた終盤のFKでも見せた。

MF 21 南條 6(78分IN)
秋葉と入れ替わりで右ウィングバックに入る。スピードを生かしたプレーは湘南DFの脅威になっていた。

FW 10 ジュシエ 5.5(83分IN)
疲れの見えた植村に代わり、右サイドへ。スピードを生かしたドリブルなどで沸かしたが、同サイドの南條との呼吸は合っていなかった。

監督 中林 5.5
投入した伊藤が結果を出すなど、采配は光ったが、勝利には導けず、終了後は肩を落としていた。

15 :U-名無しさん:2021/02/09(火) 23:32:26.94 ID:M8njGnn+0.net

【オレオレFC】開幕は純国産布陣か?FWジュシエは既に来日も、早くて4月以降。中林監督「元々、そのつもり」

オレオレFCは開幕を純国産布陣で迎える可能性が高まった。

 今シーズン、外国人選手は新加入のFWジュシエのみ。既に3日に来日しており、現在は待機期間中。コロナに感染はしておらず、順調なら18日以降の合流となりそうだ。

 しかし中林監督は「(ジュシエは)トレーニングはしているようだが、(練習試合などで)連携などを深める必要がある」事から、開幕は絶望的であること、デビューは早くても4月以降になると明言。しばらくは日本人のみの戦いを強いられることになりそうだ。

 それでも中林監督は「元々、そのつもり。早く全員そろうように願っているが、今いるメンバーが、どこまでやれるか、そこにフォーカスしている」とイレブンの奮起を促した。

 この日はキャンプ最後の練習試合(VSガスユリコFC:45分×3本)を行い、20―0で圧勝した。指揮官は「まだやるべきことは多い。セットプレーなどはこれから手をつけていく」と話した。

 チームは12日までキャンプを行い、同日中に空路で都内へ戻る。13、14日はオフで15日から練習を再開。27日のリーグ開幕・ベガルタ仙台戦(オレスタ)へ向けて準備を整えていく。

43 :U-名無しさん:2021/03/16(火) 18:25:33.17 ID:6qhS6NhV0.net

【オレオレFC】DF松岡「勝利に飢えている」15日に緊急ミーティングで意思統一。17日ホーム札幌戦で初勝利だ。

オレオレFCが16日、都内で練習(冒頭10分のみ公開)を行った。17日に行われる第5節の北海道コンサドーレ札幌戦(午後7時・俺スタ)に向け、約2時間のランニングなどで調整。練習後のオンライン取材に応じた主将のDF松岡は「みんな勝ちに飢えている」と今季初勝利を誓った。

 前節の14日アウェイ清水戦(0△0)では内容は圧倒しながら、スコアレスドロー。松岡は「無失点は自信になる」と手応えもつかんだ一方で「内容は良かったけど、何より勝利が欲しかったので、引き分けは悔しい」と、4試合未勝利の現状に満足する様子はなかった。

 オレオレは開幕4戦して2分2敗で現在J2降格圏内の19位。今季は6チームがJ2に自動降格するだけに、これ以上の停滞は許されない。15日には緊急ミーティングを行った事を明かし「今、思っている事、これからについて確認した。みんな勝利に飢えている」と意思統一を図った。

 対札幌戦は、昨季は1勝1敗。札幌は13日に予定されていたガンバ大阪戦(札幌)が中止となり中6日、オレオレは中2日と日程面では不利だが、松岡は「相手は攻撃陣が強力だけど、清水戦のように、攻撃でも、守備できコンパクトかつアグレッシブにやっていければ」と話した。

 札幌に勝てば、今季初勝利となる。更に21日のアウェイG大阪戦が相手にコロナ陽性判定者が出た影響で中止(代替開催日未定)となったため、27日のルヴァン徳島戦(ポカスタ)を挟み、次戦は来月3日のホーム湘南戦と日程的には少し余裕が生まれる。

 松岡は「応援してくれるサポーターの皆さんの期待を裏切り続けている。なんとしても勝利を届けたい」と意気込んだ。昨年の最終戦(対神戸)以来の勝ち点3へ、5度目の正直に挑む。

68 :U-名無しさん:2021/04/18(日) 12:41:49.14 ID:Vvsa0RWx0.net

オレオレFC
浦和戦 スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 2 小野寺
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
MF 6 山本
MF 8 山中
MF 20 藤崎
FW 7 秋葉
FW 9 吉田
FW 19 佐藤

控えメンバー
GK 13 野田
DF 3 北村
MF 17 伊藤
MF 18 相馬
MF 21 南條
FW 10 ジュシエ
FW 11 植村

10 :U-名無しさん:2021/01/16(土) 22:46:46.44 ID:bg5SaWt70.net

オレオレFCが新シーズンへ始動。矢座間GM兼監督が訓示「評価を覆す場所はあくまでもピッチ」

J1オレオレFCは16日、都内で新シーズンに向けて始動した。FWジュシエを除いた新加入7人を含む選手32人が参加。2月27日のベガルタ仙台とのホーム開幕戦(オレスタ)に向け、気持ち新たに体を動かした。

 練習前に、社長やコーチ陣、新加入選手があいさつ。矢座間義徳GM兼監督は「このメンバー、スタッフで一つのチームになって結果を出さないといけない。我々の評価は芳しくないが、覆す場所はあくまでもピッチ。力を結集して頑張っていこう」と呼び掛けた。

 選手はペース走やストレッチ、ボールを使った練習など約4時間こなした。矢座間監督も自ら練習に参加し、熱血指導を行うなど、初日ながら緊張感ある雰囲気で臨んでいた。

 昨年主将のDF松岡は「やっと始まったという気持ち。(新型コロナウィルスの影響で)まだまだ大変な状況は続くが、今シーズンも自分が引っ張り、上位に行き、優勝したい」と、練習でも声を一番出し、さっそくリーダーシップを発揮した。

 オレオレFCは一昨年、Jリーグワーストの100失点を喫して、J2に降格した。巻き返しに向けて昨年J2で25失点の守備強化は必要不可欠。「J2で通用しても、J1でダメなら意味がない。自分は守備の選手だし、失点を減らすのは使命」と守備の要として、リベンジに燃えている。

 一方、昨年J2得点王で、このオフはJ1の複数クラブからオファーを受けながら残留したFW吉田は「このクラブで今季もプレーできるのは嬉しい」とコメント。今季の目標は「得点王は狙いたいが、まずは10得点とチームの勝利」と、フォア・ザ・チームを宣言した。

 新人ながら昨年10ゴール12アシストの”三苫2世”MF相馬は「今季は得点もアシストも背番号(18)の数以上を狙いたい」と意欲。レギュラー争いは熾烈だが「開幕へ向けてアピールしていく。年間通して良いプレーを続けて、タイトルを獲得したい」と初めてのJ1で飛躍を誓った。

 チームは24日に必勝祈願を行い、31日に鹿児島でキャンプを行う。既存の選手と新加入選手の一致団結で2年ぶりのJ1を突き進む。

49 :U-名無しさん:2021/03/29(月) 12:59:39.19 ID:lOvJ10b60.net

【オレオレFC】徳島を圧倒。3ゴールで遂に公式戦初勝利!!次節湘南戦へ弾み。

<YBCルヴァンカップ:徳島0−3オレオレFC>◇1次リーグ◇27日◇ポカスタ

オレオレFCはアウェイで徳島に勝利し、今季ルヴァン杯初勝利、公式戦でも初勝利を挙げた。

 前半5分にMF山中のCKをFW佐藤がヘディングで合わせ、先制すると、同17分にはFW吉田が倒されて得たPKを自らゴール左隅に豪快に蹴り込んだ。これで勢いに乗ったチームは後半も11分にFW植村が決め、攻守に徳島を圧倒した。

 21日のガンバ大阪戦が中止となり、18日の北海道コンサドーレ札幌戦から中10日で迎えた一戦で、リーグ戦、ルヴァンカップを含め公式戦7試合目で、ようやく掴んだ白星に、イレブンは安堵の表情を見せた。

 中林監督は「早い段階で先制点が獲れたのが大きかった」と振り返り「次の試合が大事になる」と今季初勝利に笑顔を見せながらも、次戦へ気を引き締めた。

 来月3日はリーグ戦が再開し、オレオレはホームで湘南ベルマーレと対戦する。植村は「次はリーグで勝ちたい」と燃える。ルヴァンでの勝利を初勝利がかかるリーグ戦に繋げる。

5 :U-名無しさん:2021/01/15(金) 12:01:04.37 ID:Nym+gpDB0.net

えっろ

74 :U-名無しさん:2021/04/21(水) 21:54:45.22 ID:L9DqO6Oo0.net

【オレオレFC】完封負けでルヴァン初黒星…福岡に初勝利を献上

<YBCルヴァン杯:オレオレFC0−1福岡>◇1次リーグ◇21日◇俺スタ

 オレオレFCはホームでアビスパ福岡に完封負けを喫し、ルヴァン杯初黒星。福岡に同杯初勝利を献上した。

 18日のリーグ戦・浦和戦から先発全員入れ替えた一戦は終始、主導権を握りながら、無得点で迎えた後半31分、CKの流れから福岡MFクルークスに決められ失点。その後、FW佐藤らを投入し、攻勢を仕掛けたが、福岡の粘り強い守備の前に1点が遠かった。

 試合後、中林監督は「悔しいです。“この試合でアピールしたい“という気持ちが選手達にあっただけに、勝てなかったのは我々の力不足」と悔しさを口にした。

 リーグ戦では18日の浦和戦で待望の初勝利を挙げたが、勢いをカップ戦につなげることは出来なかった。MF瀬尾は「本当にもったいない。今日は自滅。悔しい敗戦です」と肩を落とした。

76 :U-名無しさん:2021/04/25(日) 11:44:32.65 ID:9Gc/0UzQ0.net

オレオレFC
広島戦 スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 3 北村
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 16 土田
MF 6 山本
MF 8 山中
MF 20 藤崎
FW 7 秋葉
FW 9 吉田
FW 18 相馬

控えメンバー
GK 13 野田
DF 22 内藤
MF 14 加藤
MF 17 伊藤
FW 10 ジュシエ
FW 11 植村
FW 19 佐藤

67 :U-名無しさん:2021/04/17(土) 19:28:58.38 ID:KcBIZT+x0.net

【オレオレFC】「勝つしかない」出場停止明けのMF山本が意気込み 18日浦和戦

開幕8試合未勝利のオレオレFCは17日、明日18日に行われる浦和レッズとのアウェー戦に向けて非公開調整。前々節の川崎戦で退場し、前節・鹿島戦(11日)は出場停止だったMF山本は、先発が有力視される浦和戦に向け「勝つしかない」と、決意を語った。

  ◇   ◇   ◇   ◇

自覚と決意の表れだった。公開された冒頭15分の前日練習。ボランチで先発が予想される山本はボールを使いながら、ピッチ状態を入念にチェックし、浦和戦に備えた。

7日の川崎戦で、一発退場となり、前節・鹿島戦は出場停止。同戦はスタンドで観戦した。中でも、山本と同じポジションに入った藤崎、伊藤のプレーは参考になったと言う。

「藤崎選手の読みの鋭さと伊藤選手の冷静さや視野の広さは勉強になった。ビルドアップやゲームコントロール、ボールの取り所など、自分だったらこうしようかなとか、そういう目線で見ることができた。自分を見つめ直す良い機会だった」。

前節11日のホーム鹿島戦は2点差を追い付き、勝ち点1を獲得したが、チームは開幕8試合未勝利でJ2降格圏内の暫定19位に沈む。対する浦和は現在3連勝中。「浦和さんに勝てば勢いが生まれる。勝つしかない」と強調した22歳は、今季リーグ初勝利の扉をこじ開ける決意を述べた。

■ベテランMF加藤、25日の広島戦で復帰へ

昨年11月に右膝を手術したベテランMF加藤が25日の広島戦(Eスタ)から復帰する可能性が高まった。この日は練習に部分合流。ボールを使ったトレーニングなど、対人プレー以外は一通りのメニューをこなした。

加藤は昨年11月に右膝靭帯を損傷。手術を行い全治3カ月と診断され、ここまでリハビリや調整を進めていた。

中林監督はオンラインで取材対応し「今のところ何も問題もなく順調にやっている。来週からは対人プレーもやらせたい。アクシデントが無ければ、25日に復帰すると思います」と話した。

11 :U-名無しさん:2021/01/17(日) 13:16:05.32 ID:4TAqHNb50.net

ワラタ

13 :U-名無しさん:2021/01/22(金) 18:20:01.18 ID:kydv+VXC0.net

【オレオレFC】Jリーグが今季日程を発表 J1は22チームの長丁場。2月26日開幕

Jリーグは22日、今季の全日程を発表した。J1は2月26日に昨季王者の川崎と19年シーズン王者の横浜M(等々力)との一戦で開幕する。
J1は現時点で12月4日が最終節で、史上最多の22チームにより行われ、6チームが来季J2に降格する。

オレオレFCの開幕戦は2月27日にホームでベガルタ仙台と対戦する。

オレオレFCの日程【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【H】仙台
2【A】東京
3【H】横浜FM
4【A】清水
5【H】札幌
6【A】G大阪
7【H】湘南
8【A】川崎
9【H】鹿島
10【A】浦和
11【A】広島
12【H】C大阪
13【A】名古屋
14【H】福岡
15【A】徳島
16【H】鳥栖
17【A】神戸
18【H】大分
19【H】磐田
20【A】横浜FC
21【A】柏
22【H】神戸
23【A】湘南
24【H】G大阪
25【H】川崎
26【A】札幌
27【H】横浜FC
28【A】C大阪
29【H】広島
30【H】浦和
31【A】福岡
32【H】名古屋
33【H】清水
34【A】仙台
35【A】横浜FM
36【H】東京
37【A】大分
38【A】鳥栖
39【H】徳島
40【A】鹿島
41【H】柏
42【A】磐田

ルヴァンカップ

1【H】磐田
2【A】徳島
3【H】福岡
4【A】磐田
5【A】福岡
6【H】徳島

64 :U-名無しさん:2021/04/11(日) 21:39:47.41 ID:24zuNSAF0.net

【オレオレFC】開幕8試合未勝利も、2点差追い付き鹿島とドロー。ハーフタイムに喝を入れた中林監督「最後まで諦めなかった」

<明治安田生命J1:オレオレFC2−2鹿島>◇第9節◇11日◇俺スタ

暗闇に一筋の光が差し込んだ。オレオレFCは鹿島アントラーズと2―2のドロー。前半早々に2失点したが、同26分にFKからDF土田のゴールで1点を返すと、後半27分にはPKをFW吉田が決めた。開幕8試合未勝利となったが、粘り強い戦いで次節、勝ち点3への希望を見いだした。

 キャプテンマークを巻いたDF松岡は試合が終わると、ピッチに両膝をつき、しばらく立ち上がれなかった。勝ち点3だけに照準を合わせたこの試合だったが、前半15分までに2失点。同26分にFKから1点は返したが、前半はミスを連発し「今シーズンワーストの出来」(中林監督)だった。

 ハーフタイムに中林監督は「前半は最悪だ。勝ちたくないのか?またサポーターをガッカリさせるのか!?」と喝を入れた。すると、後半は主導権を握り続け、決定機の数でも上回ると、同27分にFW吉田が仕掛けて得たPKを自ら決め、2節・FC東京戦以来のゴールを決めた。

 吉田は「ここ最近、得点が出来ず、チームに迷惑ばかりかけた。(PKは)落ち着いて決めることができた」と振り返った。その後も攻勢に出たが、決勝点は奪えず「もう1点獲って勝ちたかった」と悔しさを滲ませた。

 それでも、立ち上がりの2点ビハインドの苦しい展開からの勝ち点1を獲得。中林監督は「前半が悪すぎた」としつつも「最後まで諦めず、全員で追いつこう、逆転しようという気持ちで戦った点に関しては良かった」と振り返った。

 次戦は18日に浦和レッズとのアウェー戦。松岡は「今日は吉田さんに助けられた。次は勝ちたい」と言った。相手は3連勝中だが、今日のような戦いで今季初勝利をたぐり寄せる。

40 :U-名無しさん:2021/03/14(日) 12:14:20.27 ID:/9yDa4FW0.net

オレオレFC
清水戦 スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 3 北村
DF 4 本田
DF 5 松岡
DF 21 南條
MF 6 山本
MF 7 秋葉
MF 8 山中
MF 18 相馬
FW 9 吉田
FW 19 佐藤

控えメンバー
GK 13 野田
DF 2 小野寺
DF 20 藤崎
MF 15 瀬尾
MF 22 内藤
FW 10 ジュシエ
FW 11 植村

28 :U-名無しさん:2021/03/05(金) 21:15:35.20 ID:eOboPCV80.net

【オレオレFC】エースFW吉田、今季初ゴールで今季初勝利誓う。前節は精彩欠いて途中交代

オレオレFCのFW吉田が5日、オンライン取材に応じ、今季初ゴールとチームの初勝利を誓った。この日チームは、アウェー・FC東京戦(6日)に向け都内で練習した。2月27日の開幕・仙台戦は精彩を欠き、途中交代の悔しさを味わったエースが“雪辱”に燃える。

 開幕戦の悔しさをこの試合にぶつける。吉田は練習後、東京戦に向けて「(東京は)ルヴァンカップ王者であり、相手のホーム開幕戦なので厳しい戦いになるが、自分がゴールを決めて、チームを勝たせたい」と意気込みを口にした。

 昨年20得点を挙げたストライカーは今季、得点王を目標に掲げてスタートしたが、前節の仙台戦では精彩を欠いた。相手DFを退場に追い込むプレーらあったが、動き自体は鈍く、シュート3本は全て枠外。後半、最初に途中交代する悔しさを味わった。

 試合後、中林監督からは「何故、最初に交代したか分かってるのか?エースとして、まだまだ足りなさ過ぎる」と厳しい言葉をもらったという。吉田も「開幕戦は何も出来なかった。不甲斐なかったし、誰が監督でも、あの時の僕は交代されてたと思います」と受け止めていた。

 不甲斐なかった開幕戦からの奮起を誓い、この一週間は自ら居残り練習を課し、植村や佐藤らとシュート練習に没頭した。指揮官は「吉田が軸である事は変わらない」と高い信頼を強調し「東京戦はやってくれると思いますよ」と期待した。

 昨年は2敗。7月のアウェイでは1―3、11月のホームでは1―2で敗れた。しかし、いずれも吉田が得点しており、悪いイメージはない。「自分が得点して、チームが勝つのが理想。勝てば自信が着く」。前節の鬱憤を晴らし、チームを今季初勝利へ導く。

■メンバー変更で、MF相馬がスタメン濃厚。開幕戦はベンチも出番なし「悔しさぶつける」

 東京戦はスタメンの変更がありそうだ。指揮官は練習後「メンバーは多少代わると思う」と戦術やスタメンについて言及し、メンバーの変更を示唆した。

 昨年5得点を挙げたMF相馬も候補に挙がる。今季はキャンプから精彩を欠き、開幕戦はベンチスタートだったが、出番はなし。しかし、スタメン出場した3日のルヴァンカップ・磐田戦はキレのある動きを披露し、シュート4本を放つなど復調の兆しを見せた。

 相馬は「日に日に良くなっている。開幕戦に出られなかった悔しさを東京戦にぶつけたい」と力強く話した。

20 :U-名無しさん:2021/02/26(金) 23:39:37.07 ID:y5xLfv9H0.net

オレオレ、本拠地で完全非公開練習。中林監督「不安と楽しみが半分」27日、クラブ史上初の本拠地開幕仙台戦へ

J1オレオレFCが27日、クラブ史上初となる本拠地でリーグ開幕戦に臨む。ベガルタ仙台戦(俺スタ、午後2時)に向けて、26日は本拠地で完全非公開練習をした。中林監督は開幕スタメンは明かさなかったが、今シーズンへの意気込みを口にした。上位進出へ勝負の1年が幕を開ける。

◇   ◇   ◇

 いよいよロイヤルブルー軍団の2021シーズンの初陣が始まる。指揮官は最終調整後、オンライン取材に応じた。開幕スタメンやメンバーについて明かすことはなかったが、「3人くらいは新しくベンチメンバーに入る」と明言した。
開幕に向けては「不安と楽しみが半分ずつ。明日からの試合が全てなので…」と慎重な姿勢は崩さなかったが、始動日から新たな戦術、システムにチャレンジし、新たな可能性を模索するなど、ここまで開幕に向けて調整はしてきた。

 下馬評を覆す。一昨年は18位で残留したが、Jリーグワースト記録の100失点を喫した。昨年は中盤まで8位に位置しながら、終盤に6連敗を含む8試合未勝利を喫するなど、14位に終わった。オフの補強も無風に近く、開幕前の評価もJ2降格候補(17位以下)に推す評論家もいた。

 指揮官は「悔しさはあるが、それが今のオレオレFCの実力と受け止めている。しっかりと良い状態にして私も選手も入っていくことが大事。その上で結果を出したい」と気を引き締める。

 対する仙台も昨年は元所属選手の不祥事やクラブの財政難が発覚し、ホーム年間未勝利も喫するなど、19位と低迷。オフは主力が多く退団し、やはり降格候補に推す声もあるが、それでも13年まで率いた手倉森誠監督を招聘するなど、今シーズンの巻き返しに燃えている。

 指揮官は仙台について「元々、実力のあるチーム。攻守にクオリティーの高い選手がいるし、油断したらやられる」と警戒を強めた。対仙台戦は過去2勝2敗。一昨年は8失点するなど、2敗したが、昨年は2勝とやり返した。

 練習後には全選手、全スタッフがサポーターが応援する観客席に集合し、明日からの試合に向けて、意思統一と一体感を高めた。

 「チーム力が試されるシーズン。みんなで現状を乗り越え、目標である上位進出とタイトル獲得を目指す」と中林監督は今シーズンの意気込みを口にした。クラブ史上初の本拠地開幕戦を勝利で飾り、好スタートを切るつもりだ。

26 :U-名無しさん:2021/03/03(水) 23:37:54.42 ID:6X/HZ9MP0.net

【オレオレFC】ボールは支配も、シュート数僅か6本で磐田とスコアレスドロー…中林監督苦言「見ているお客さんにとってつまらない試合」。森下、岡本デビューが収穫

<YBCルヴァン杯:オレオレFC0−0磐田>◇1次リーグ◇3日◇俺スタ

オレオレFCはホームでジュビロ磐田と0−0のスコアレスドロー。ホームでは2試合連続引き分けとなった。

 先月27日のリーグ開幕・ベガルタ仙台戦(1△1)からスタメン全員を入れ替え。昨季主力のMF相馬、開幕戦に途中出場したFW佐藤が先発出場したが、試合通してボールこそ支配はしたが、シュート数は磐田より少ない(磐田11本)僅か6本で無得点に終わった。

 試合後、中林監督は「2試合連続のホームですし、勝ちたかったが、試合を支配してる割には効果的なプレーがなかった。見ているお客さんにとってつまらない試合だったと思う」と不満を口にした。

 それでも収穫はあった。ユースから昇格した新人のMF岡本、2種登録の高校三年生FW森下が共に後半35分に出場し、Jデビューを果たした。岡本はトップ下でボールに絡み、森下は後半42分にシュートを放った。

 6日には中2日、アウェイでFC東京戦(味スタ、午後2時)。ルヴァン王者から今シーズン公式戦初勝利を掴む。

 MF岡本(後半35分に出場)「緊急し過ぎて、なかなか自分のプレーを出せなかったのは悔しい。これから、チームの力になれるようにコンディションを上げていきたい」。

 FW森下(後半35分に出場。瀬尾に次いでクラブ史上2番目の若さでJデビュー)「FWなので、点を獲りたかった。獲れなかったのは自分の力不足。今日経験したことを生かして、またここで活躍できるように頑張りたい」

23 :U-名無しさん:2021/03/01(月) 12:49:47.42 ID:EzIdHMDc0.net

【J1採点&寸評|オレオレFC】オレオレFC1−1仙台|数的優位生かせず、痛恨のドロー。最低点だったのは…

[J1・1節]オレオレFC1−1仙台/2月27日(土)/オレスタ

【チーム採点・寸評】オレオレFC  5.5
立ち上がりからボールを保持して主導権を握り、相手の退場を誘った後に先制点を奪取。試合通して圧倒的に試合を進めていたが、追加点が奪えなかったことが響き、終了間際に失点し、無念のドロー。

【オレオレFC|採点・寸評】 
GK 23 望月 5.5
試合通して集中しており、セットプレーにも冷静に対処していた。最後の失点に自責はないが、勿体無い試合だった。

DF 7 秋葉 5.5
右ウィングバックで先発し、高い位置を取って攻撃に厚みを出すシーンもあったが、守備では関口に手を焼いた。

4 本田 5.5
失点シーンはこぼれ球に反応しきれず赤崎にシュートを許す。ビルドアップやカバーリングなどで貢献してただけに、痛恨だった。

5 松岡 5.5
空中戦で圧勝し、カウンターの起点をつぶすシーンも多く、落ち着いて試合を運んでいたが、試合の締め方に課題を残すことに。

3 北村  6.0
守備でもマルティノスをハードにマークし、空中戦でも圧倒。時折、ポジションチェンジしながら、的確な攻撃参加もしていた。

MF 2 小野寺 5.5(82分OUT)
左ウィングバックで先発。攻から守への切り替えを速くして貢献したが、フィニッシュに関わっていく場面を多くできなかった。

6 山本 6.5
ボール奪取など質の高いプレーを続けて主導権を握る。前半33分には見事なスルーパスで植村のゴールをアシストした。

8 山中 6
山本とともにボールを左右に動かしながらゲームをコントロールして進めたが、最後の時間帯は仙台にボールを持たれてしまった。

15 瀬尾 5.5(75分OUT)
中盤の底で守備のタスクをしっかりと勤め、度々ゴールへ向かうプレーも随所に発揮したが、時間の経過と共にやや消えてしまった。

FW 9 吉田 5 (75分OUT)
唯一の見せ場は鋭い突破で仙台DFシマオ・マテを退場に追い込んだくらいか?明らかに身体が重く、効果的なプレーは限られた。シュート3本も決定力を欠き、2021シーズン初戦は悔しい結果に

11 植村 6.5(87分OUT)
豊富な運動量とストライカーらしく強引にでも前へ向かってプレーし、3年連続開幕弾となる先制点をゲット。守備も献身的で持ち味を発揮できていた。

交代出場
FW 19 佐藤 −(75分IN)
吉田と交代で出場。終盤、ヘディングシュートでゴールを狙ったが、ヤクブ・スウォビィクの好セーブにあう。

MF 21 南條 −(75分IN)
投入後、3トップに配置転換し、右ウィングで出場したが、自慢のスピードが封じられ、効果的なプレーは限られた。

DF 20 藤崎 −(87分IN)
左サイドバックとして87分にピッチに立った。守備で随所に対応していたが、勝利で締める事が出来ず

DF 22 内藤 −(87分IN)
試合を締めるクローザーとして投入されたが、直後に失点し、試合を締められず。

監督
中林 5
試合内容は悪くなかったが、2点目を奪えず、リードを守り切れなかった。試合運びの課題が露呈し、2021年をスタートすることに。

62 :U-名無しさん:2021/04/09(金) 18:39:53.02 ID:p209FFWg0.net

【オレオレFC】DF藤崎、ボランチ起用が濃厚。前節退場の山本が出場停止。11日鹿島戦 

オレオレFCのDF藤崎が9日、オンラインで取材に応じ、11日に行われるホーム鹿島アントラーズ戦(俺スタ)に向けての意気込みを口にした。チームはこの日は都内で非公開で調整した。

 藤崎は前節の川崎戦(●0―1)では、左サイドバックとして今季初スタメン。途中からボランチとして、相手のDF山根、FW小林悠、MF田中碧らと対峙した。「守備に関しては、ある程度手応えはあった」としながらも「勝利という形になっていない」と満足はしていない。

 チームは現在リーグ戦、開幕7試合未勝利(4分け3敗)。川崎戦ではMF山本が一発退場し、今節は出場停止と苦境が続く。中林監督は「(代役は)明日の練習で決める」と多くを明かさなかったが、守備的なポジションなら、どこでもこなせる藤崎も候補に挙がる。

 藤崎は「どのポジションでも最善を尽くしたい。僕には僕の良さがあるので、それを生かしたプレーが出来れば」と意気込みを口にした。仲間の思いを背負い、今季リーグ戦初勝利を挙げる。

■オレオレ矢座間GM、リーグ戦7戦勝ちなしも現体制継続へ「ブレずに乗り越えていく」

オレオレFCの矢座間GMが9日、オンラインで取材に対応し、現体制の継続を明言した。チームは7試合未勝利で現在19位。今シーズンは6チームがJ2降格という状況でスタートダッシュに失敗した。

 8日に最下位に沈む横浜FCの下平隆宏前監督が成績不振で解任した。矢座間GMは「中林監督には全幅の信頼を置いている。現時点で去就問題という話はない。現状に満足はしていないが、我々も含め、ブレずにこの状況を乗り越えていく」と現体制の継続を明言した。

 その上で「苦境を断ち切るには勝つしかない。現時点で4試合勝ち点は獲れている。あとはそれをいかに勝ち点3に持っていけるか」と11日の鹿島戦に向けてイレブン、指揮官に奮起を促した。

 また、2日に終わった第1登録期間で補強はなかったが「特にFWとボランチが若干薄いと思っている。今後の状況次第では(補強は)ある」とし、状況次第では7月中旬から開始する補強を示唆した。

53 :U-名無しさん:2021/04/03(土) 11:28:12.55 ID:sdKpCR2o0.net

オレオレFC
湘南戦 スターティングメンバー
GK 23 望月
DF 3 北村
DF 4 本田
DF 5 松岡
MF 6 山本
MF 7 秋葉
MF 8 山中
MF 15 瀬尾
FW 9 吉田
FW 11 植村
FW 19 佐藤

控えメンバー
GK 13 野田
DF 2 小野寺
DF 16 土田
MF 17 伊藤
MF 18 相馬
MF 21 南條
FW 10 ジュシエ

61 :U-名無しさん:2021/04/08(木) 19:08:28.44 ID:imwjrD5i0.net

【J1採点&寸評】川崎 1-0 オレオレFC|戦術ハマり好ゲーム演じるも及ばず。退場の山本は機能していたが…

【チーム採点・寸評】オレオレFC 5.5
“川崎対策”で山本を最終ラインに置く変則5バックがハマり、引くのではなく、前から積極的にボールを奪うなど、好試合を演出。58分に山本が退場になってから決勝点を献上したのは残念だが、内容的にはポジティブだった。

【オレオレFC|採点・寸評】 
GK 23 望月 6.5
「勝てない原因を話し合う必要がある」と試合後は課題を口にしたが、パフォーマンス自体は悪くなく、前後半のピンチにも落ち着いて対処。シュートの反応も良かった。失点は相手の巧さにやられ、セーブは難しかった。

DF 4 本田 6 (80分OUT)
いつものCBではなく、右サイドバックでスタメン出場。マッチアップした長谷川、途中出場の三苫の突破を阻みながら、時折、効果的なオーバーラップも見せるなど、不慣れさを感じない出来だった。

5 松岡 5.5
3バックの右で奮闘。常に声を出し、相手への対応も実に冷静でポゼッションの意識は高かった。唯一、ラストパスの反応が遅れ、自身のサイドで決勝点を献上したのは悔やまれる。

16 土田 6
リーグ戦初出場を果たす。「この試合にかけていた」と言うように、L・ダミアンとの空中戦で圧勝し、ビルドアップも安定するなど、強さを示した。

20 藤崎 6.5
左サイドバックで今季リーグ戦初先発を飾り、山本の退場後はボランチへ。セカンドボールへの反応は素晴らしく、山根、小林にも怯むことなく守備で奮闘した。

MF 6 山本 5
アンカー兼リベロで出場。不慣れながらも守備では身体を張り、攻撃では効果的なオーバーラップを披露するなど、機能していたが、58分にL・ダミアンへの危険なタックルで一発レッド。厳しい採点にせざるを得ない。

8 山中 6
タメを作り、時折、PA内に入って攻撃参加する本来のプレーを披露。過去2試合と比べてパフォーマンスは復調した。

17 伊藤 6(76分OUT)
今季リーグ戦初スタメン。ここ最近の好調さを継続し、長短のパスで攻撃を牽引したが、山本の退場後は守備に追われ、疲弊した。

FW 9 吉田 5 (85分OUT)
1トップで先発。守備では、よく走ったが、シュート3本は全て枠外。肝心のゴールはこの試合も決められず。エースの苦悩は続く…

11 植村 5.5(67分OUT)
前半は吉田の周囲を動きながらチャンスを構築し、度々、川崎ゴールを脅かすなど、怖い存在として機能していたが、後半は時間の経過と共に失速し途中交代。

18 相馬 5.5 (67分OUT)
守備でも奔走し、ドリブル突破で打開を試みるなど、イメージは悪くなかったが、植村同様、時間の経過と共に失速した。

交代出場
MF 7 秋葉 5.5(67分IN)
相馬に代わってピッチに入り、シャドー、途中からは右サイドバックを務める。ただ攻撃参加は少なく、守備に追われた印象だ。

DF 2 小野寺 5.5(67分IN)
投入後、藤崎のボランチ移行に伴い、左サイドバックへ。山根の攻撃参加に食らいつくなど奮闘したが、攻撃面ではその山根に対処され、苦しんだ。

MF 15 瀬尾 5.5(76 分IN)
素早い潰しで、相手カウンターの芽を摘むなど、守備は光ったが、伊藤と比べると、ボールロストも多く、攻撃が停滞したのも事実。

MF 21 南條 5 (80分IN)
右サイドを活発にアップダウン。精度の高いクロスをゴール前に放り込んだが、味方とは合わず。連携、判断力に課題を残す。

FW 19 佐藤 ―(85分IN)
チームを救いたかったが、気合い十分の突進やパワープレーもなかなかゴールに近づけず。悔しいシュート0本。

監督 中林 5.5
開始から大声で指示を飛ばし、今季初勝利を目指した。敗れはしたが、選手たちを好パフォーマンスに導いた点は評価出来る。

59 :U-名無しさん:2021/04/07(水) 22:28:00.32 ID:MYcXHFlX0.net

【オレオレFC】王者相手に善戦も1点に泣く。リーグ戦7試合未勝利 山本退場が誤算。

<明治安田生命J1:川崎1−0オレオレFC>◇第8節◇7日◇等々力

 オレオレFCはアウェイで川崎フロンターレに0―1で敗れ、4試合ぶりの敗戦でリーグ戦7試合未勝利となった。前節から先発メンバー4人を入れ替えて臨んだ一戦。

 前半は0―0で迎えたが、後半13分にMF山本が川崎FWレアンドロ・ダミヤンへの危険なタックルで一発退場。これで流れが変わり、同20分に決勝点を奪われた。

 次節は11日ホームで鹿島アントラーズ戦。山本を出場停止で欠くが、今季初勝利へ全力を注ぐ。

■中林監督「勝ち点3を目指していたので、敗戦は悔しいです。チャンスは作れていたが、最後の精度が低かった。(山本の退場について)今日は攻守のバランサーとして機能してただけに、あそこが試合の分かれ目だった」

■MF山本(後半13分に一発退場)「抜ければピンチだったので、ボールに行こうとしたが、(届かず)ダミヤン選手に当たってしまった。ダミヤン選手には(試合後)自分から謝りました。結果的に自分のミスから負けてしまい、チームに迷惑をかけたので申し訳ないです」

■GK望月(リーグ戦7試合未勝利に)「強いチームなので、集中力をキーワードに戦ったが、(失点シーンは)一瞬の隙を突かれた。(山本退場の影響は)そこだけが敗因ではない。何故、失点するのか、何故、勝てないのかをもう一度、チーム全体で話し合う必要がある」

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