☆★千葉県の高校サッカー Part88★★

流経B勝点35、ジェフ勝点34、市船B勝点32。

千葉１部リーグが熱い。次節は流経B対市船B、ジェフ対日体柏

【選手権】名将・本田監督もべた褒め！雪辱Ｖを狙う流経大柏の「１年生トリオ」
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=50501

流経大柏　選手権成績

第84回2005年度
２回戦　●1−2多々良学園

第86回2007年度
２回戦　○2−1久御山　
３回戦　○2−0北越　
準々決勝○0−0東福岡
　　　　PK4−2
準決勝　○6−0津工業
決勝　　○4−0藤枝東　

第89回2010年度
２回戦　○2−0明徳義塾
３回戦　○1−1前橋育英
　　　　PK3−1
準々決勝○2−1山梨学院大付
準決勝　●2−2久御山
　　　　PK2−3

第93回2014年度
１回戦　○3−3作陽
　　　　PK8−7
２回戦　○1−1矢板中央
　　　　PK 5−3
３回戦　○1−0水橋
準々決勝 ○ 3−0立正大淞南
準決勝　●1−1前橋育英
　　　　 PK4−5

第96回2017年度

２回戦　○3−0大分西
３回戦　○1−0日章学園
準々決勝○3−0長崎総科大附
準決勝　○1−0矢板中央
決勝　　●0−1前橋育英

賀澤、畑、鈴木レベルが中心の市船は、来年も流経に勝てないし、再来年も黄金世代の流経に勝てない
となると、市船には有望新人がますます来なくなり、
下手したらプリンス降格どころか県リーグ降格も覚悟した方がいい
その結果、流経はプレミアかプリンスに残るが、市船は習志野や八千代と同レベルに落ち着くだろう

横浜FC、専修大MF中山克広の来季加入内定を発表「お世話になったチームに戻って来れて嬉しい」【Jリーグ 一覧】
横浜FCは23日、専修大所属MF中山克広(4年=麻布大附高)の来季加入が内定したことを発表した。
横浜FC U-15で育った中山は、麻布大附高から専修大に進学。
古巣でプロ生活のスタートを切ることが決まった。
クラブは「サイドでスピードに乗った積極的な仕掛けから決定的な場面を作り出せる選手。攻守に渡って献身的にハードワークし強度の高い上下運動が繰り返しできる能力も持ち合わせている」と特徴を紹介している。

中山はクラブを通じて、「小中学生時代にお世話になったチームに、また戻って来ることができ、とても嬉しく思います。
一年目からチームに貢献し、恩返しができるよう全力で取り組んでいきたいと思います」とコメントを発表している。
中山克広（Katsuhiro　NAKAYAMA/MF）
■生年月日：1996年7月 17日（22歳）
■身長/体重：177cm/65kg
■出身地：神奈川県
■チーム歴：
2003-2008 都筑サッカー友の会（横浜市川和小学校）
2009-2011 横浜FC　U-15（横浜市川和中学校）
2012-2014 麻布大学付属高校サッカー部
2015-2018 専修大学体育部サッカー部

雑感

今日の市船は前半は押してる時間もあったし内容的にも良かった。
後半清水に先制されてからはシステム変更や選手交代を試みるも機能せず、点差以上の完敗。
清水は守備が固いし、試合運びも上手い。先取点を許した市船がボールを取りに来るのを逆手にとって1タッチ2タッチであっという間にゴール前に迫る。
常にシュートで終わる意識が高い清水に対して、局所で数的優位を作りながらゴール前に迫っても時間や手数をかけすぎてどこかで引っかかる市船。

前半は2トップが中盤に顔を出して相手を中に引きつけてから、スペースのあるサイドに送って松尾と植松がサイド突破が出来た。
後半は佐藤と西堂が入ってからロングボール主体の単調な攻撃に。
しかもこの2人はサイドに張りつくので両WBの前のスペースもなくなり要のサイド攻撃が死んでしまった。

収穫は植松。ボールを持つと常に勝負を仕掛けて攻撃の起点になった。
セットプレーのキッカーも任されてるし、来年は中心選手として期待。ただ左SBは1年の期待株もいるしまた激戦区になるかな

青森山田ってリーグ戦異常に強いけどトーナメント(総体、選手権、全日本ユース選手権)は市船と流刑にボコされまくってるんだけどなんで？

流刑のユニフォームの星、10冠になったらもっとでかい星が1つになるのだろうかww
あの星1つ1つに優勝した年が書いてあるから、1つにまとめないか多分
ユニフォームの星はない方が個人的には好きなんだけどな

：2018/11/25(日) 12:47:15.69 ID:S4ODdyYxd.net

170 ：U-名無しさん ：2018/11/20(火) 23:30:48.16 ID:m0hMcm1e0HAPPY.net