爆誕！！嘘とネタと作り話で誕生した前代未聞のクラブ、オレオレFC

広島を一日も早く離れて渡独したものの
使い物にならず帰国したものの総すかんを喰らって
前々監督の招聘で移籍して戦前臭いヘアスタイルして
左右別色のスパイクを履き一昨年に妖怪と所帯を持ち
試合開始直前に変なオマジナイする
「TEAM JAPANESE ONLY」の事

オレオレＦＣ音頭

！秋の槙糞ストーリー！

　　　　　　　　　 　 彡 ◇ ミ
　　　　　　　/⌒　 （ ＾ω＾ ）
　　　　　　　{　　 　ﾉｺPOLUSﾉｺ　　　
　　　　 　　　ヽ　　（_5⌒)^)　 (￣◎
　　　　　　　　に二二二つっ　.|￣|゛
　　　　　　　　 _）　　　r’　　　 　‾‾‾
　　　　　　　 └───`

アソレッ！槙糞槙糞！槙糞槙糞！槙糞槙糞！
アッコレ！槙糞槙糞！槙糞槙糞！槙糞槙糞！
アドシタ！槙糞槙糞！槙糞槙糞！槙糞槙糞！
ドッコイ！槙糞槙糞！槙糞槙糞！槙糞槙糞！

(無茶無茶！無茶無茶！無茶無茶！)
(無駄無駄！無駄無駄！無駄無駄！)
(無理無理！無理無理！無理無理！)

オレオレFCの成績表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】川崎(△0-0)
2【H】鹿島(△1-1　得点:植村)
3【H】浦和(●0-1)
4【A】柏(●0-7)
5【H】神戸(●3-5　得点:マルセロ×3)
6【A】広島(●0-3)
7【A】鳥栖(○1-0　得点:本田)
8【A】札幌(●0-3)
9【H】G大阪(○2-1　得点:マルセロ、植村)
10【A】松本山雅(○2-0　得点:水谷、吉田)
11【A】湘南(○1-0　得点:植村)
12【H】名古屋(△1-1　得点:植村)
13【H】東京(○1-0　得点:マルセロ)
14【A】磐田(△1-1　得点:マルセロ)
15【A】清水(●2-4　得点:マルセロ、植村)
16【H】大分(△2-2　得点:相馬、マルセロ)
17【A】仙台(●0-8)
18【H】C大阪(△1-1 得点:水谷)
19【A】横浜(●1-5 得点:吉田)
20【H】広島(△2-2 得点:水谷、チアゴ・グラシアル)
21【A】神戸(△2-2 得点:マルセロ、植村)
22【A】名古屋(●0-7)
23【H】鳥栖(●1-3)
24【A】鹿島
25【H】札幌
26【H】柏

※27節以降は未定

23試合消化　勝ち点23　18位

得点24　失点57　得失点差−33

松本山雅　10-0　オレオレFC
　　　　　　退場　槙野智章

不人気オレオレFC、ホームゲームでバックスタンド観客3人を記録、監督の嫁とその母親と甥っ子？

不人気で有名なオレオレFC、入場客数の減少に歯止めがかからず、前々節の500人割りを皮切りに、前節72人、とうとう今節は3人を記録した。

監督とその嫁の、そしてその母親と甥っ子の3人でガラガラのバックスタンド。

母親曰く、「 の母親です。このたびはうちの馬鹿息子がこのような糞スレを立てて
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろう
という後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになって
しまうとは．．．．．
母親として何とお詫びすればよろしいのやら．．．
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である を一生世の中に出さないことが、
母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。」

とのこと。甥っ子は、「金くれるって言ったからついてきた。早く帰りたい。マルシアってだれ？」と言い捨て、目の前に落ちているフライドポテトを拾い食いして「ジャリジャリする」と満面の笑みだった。

これ、もしこういう試合するチームあったらパクられたとか言ってなんかやっちゃうのこな

自演してて草

結構ガチっぽくて笑ったわ

槙野ウンコ

おい バーサス大阪に負けたぞ シュンなんか言えよ

木真

里予

オレオレFC、森田泰彦監督の解任を発表。杉浜社長「手遅れになる前に応急処置を取った」。当面は宮村ヘッドが監督代行。

J1オレオレFCの杉浜茂樹社長と森田泰彦監督が4日、都内で会見を開き、成績不振を理由に森田監督の解任を発表した。Jリーグの監督交代は先月退任したジュビロ磐田の名波浩前監督に次いで今季11人目となった。

森田監督は今季からフロントから出向という形でコーチに就任。某元監督が成績不振で解任された4月からはヘッドコーチとして宮村慎也前監督(現ヘッドコーチ)を支え、5月にその宮村前監督と交代する形で監督に就任した。
現在、首位を走るFC東京に初めての土を着けたが、6月以降は勝ちきれない試合が増え、ここまでリーグ戦5勝5分7敗で暫定14位に低迷。森田政権では1勝3分2敗だった。

森田監督は会見上で「今日まで最善を尽くして来ましたが、私の力が足りず、サポーターの皆さまのご期待に応えられず申し訳ない気持ちです。まだシーズンは続きます。最善を尽くして戦う選手たちに引き続き熱い声援をお送りください」とコメントした。

クラブの監督交代は創設した13年から5年連続で今季3度目の交代となった。杉浜社長は「手遅れになる前に応急処置を取ったということ。その中で我々戦っとるんだから」と説明。後任については「多良オーナーと色々話している段階。何もありません」と明言を避けた。

代行は当初は多良初徳オーナー兼GMが努めると報じられたが「これ以上、重荷を背負わす訳にはいかん」として、当面は宮村慎也ヘッドコーチが再び監督として指揮を執ると発表した。

https://pbs.twimg.com/media/B5BbYj_CYAE2q67.jpg

　　　　　　　　　 　 彡 ◇ ミ
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　　　　　　　　に二二二つっ　.|￣|゛
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木真　尸米　　木真　尸米　　木真　尸米〜　
木真　尸米　　木真　尸米　　木真　尸米〜　
(エンドレス)

雑魚仙台に8点も取られてて草

屈辱…オレオレFC、仙台に8失点大敗。4試合未勝利で再び降格圏近づく…。森田監督「ワーストゲーム」。

オレオレFCは30日、アウェイでベガルタ仙台に0-8と屈辱的な大敗を喫し、リーグ戦は4試合未勝利。3月に7失点した柏レイソル戦を越えるスコアで大敗し、順位も暫定14位に後退した。

　　　　◇　　◇　　◇

０−８…。屈辱的なスコアにロイヤルブルー軍団は茫然自失だった。攻守に精彩を欠き、仙台相手に屈辱的な大敗。歓喜に沸く仙台とは対照的にオレオレサポーターは呆れたのか、試合後はブーイングする事も無ければ、拍手もなく、喧騒なムードが漂った。

森田泰彦監督は試合後「仙台まで駆けつけて下さったサポーターに申し訳ない気持ちです。今季のワーストゲームだと思う。(7失点した)柏戦よりもひどい内容」と、苦言を呈した。

開始早々の3分、左CKから仙台DFシマオ・マテにヘッドで決められた。最近の失点数が僅か1の仙台相手に絶対に与えてはいけなかった先制点を献上すると、これで勢いに乗った相手を止められず、次々に失点。攻撃陣もシュート僅か5本に終わり、無得点に終わった。

手は打った。前半を０−４で終え、後半開始と同時にMF相馬、DF本田を下げ、DF内藤、望月を投入し、３バックに変更。更に同10分には早くも３枚目のカードとしてFW水谷を下げ、FW大武を投入した。
だが、全く効果は見られず、逆に手薄となった守備の裏を突かれ、失点する悪循環に陥った。６試合無敗だった失点数は僅か３と安定感を取り戻していた守備もこの４試合未勝利中は終盤に失点するなど、１５失点を喫し、リーグワースト２位の３７失点。課題は明確だ。

チームは28日に新戦力としてFWチアゴ・グラシアルを獲得したが、得点力が向上したとしても、守備が安定しなければ、浮上は臨めない。
指揮官も「相手が好調なのは知っていただけに、1失点目が全てだった。ここ最近、そういう状態が続いているので、改善しないといけない」と、課題を口にする。

次節はホームでセレッソ大阪と対戦する。MF加藤は「メンタル的な部分もある。練習から見直していかないといけない」と話した。残留を目指すロイヤルブルー軍団に再び試練が訪れた。

こりゃまた、数年に一度の酷いスレだ

以上、オレオレＦＣ代表
槙野智章のくだらないコメントでした。

鹿島アントラーズ　５―４　オレオレＦＣ
(合計です)

９月４日
鹿島アントラーズ　３―２　オレオレＦＣ

９月８日
鹿島アントラーズ　２―２　オレオレＦＣ

オレオレＦＣ
ざまぁ(大爆笑)😂🤣😁
興梠は負傷するわ相変わらず槙野は余計な事しかしないわ
もう槙野は韓国か中国のクラブに移籍するか
いさぎよく引退しろ！

これってシュンの仕業だろ
芸風がまんまシリダイだわ

ワンセット20万円もするポマードの代金を踏み倒した
社長。お金がないというのは社長のウソガセデマです
「おまわりさん！コイツです!!」
↓

https://pbs.twimg.com/media/DgKTNq_V4AAs9J1.jpg

http://pbs.twimg.com/media/B-0pBjoUIAAraF1.jpg

んでこれ何が面白い？

絶対に清水エスパルスの事を書き込むだろうな

でも
オレオレFC 0−3 ヴィッセル神戸
@ノエビアスタジアム。勿論ヴィッセルのホームよ。

絶対に清水エスパルスの事を書き込むだろうな

でも
オレオレFC 0−3 ヴィッセル神戸
@ノエビアスタジアム。勿論ヴィッセルのホームよ。

ダメ？

http://pbs.twimg.com/media/B-1SOoPVEAAiBwT.jpg

シリダイの方が面白い

おはよう

オレオレFC・森田監督　昨年４強の山形との天皇杯初戦へ「ここで勝って、再び勢いを」

オレオレFCは1日、都内で非公開練習を行った。3日には敵地NDソフトスタジアム山形で天皇杯2回戦を行い、昨年度ベスト８のオレオレFCは同ベスト４のモンテディオ山形と対戦する。

優勝チームにはアジア・チャンピオンズリーグ出場権が与えられる伝統ある大会の緒戦に向けて、イレブンは気合いが入っている。主将のMF加藤は「決勝まで行けば新国立競技場で戦える。そこで優勝して、新しい歴史を作りたい」と意気込む。

同大会では17年には2回戦で仙台と福岡が筑波大に、FC東京がJ3長野に敗れ、昨年も2回戦でG大阪が関西学院大に1―2で敗戦を喫するなど、番狂わせが少なくない。オレオレFCもJ2初参戦だった昨年は3回戦で清水、4回戦で17年覇者のセレッソ大阪を下し、ベスト８まで進出した。

チームは最悪の状態だ。昨日のリーグ戦ではベガルタ仙台相手に８失点し、屈辱的な大敗を喫した。更に山形にはJ2だった昨年は２戦全敗と相性は悪い。

森田泰彦監督は「天皇杯はカテゴリーというものは関係ない大会。気持ちで受けないことが大切」とポイントを話し、山形については「J2首位のチーム。守備が安定しているので、大量得点は臨めないが、ここで勝って、再びリーグ戦へ勢いを作りたい」と、初戦へ気合いを入れた。

オレオレFCの成績表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】川崎(△0-0)
2【H】鹿島(△1-1　得点:植村)
3【H】浦和(●0-1)
4【A】柏(●0-7)
5【H】神戸(●3-5　得点:マルセロ×3)
6【A】広島(●0-3)
7【A】鳥栖(○1-0　得点:本田)
8【A】札幌(●0-3)
9【H】G大阪(○2-1　得点:マルセロ、植村)
10【A】松本山雅(○2-0　得点:水谷、吉田)
11【A】湘南(○1-0　得点:植村)
12【H】名古屋(△1-1　得点:植村)
13【H】東京(○1-0　得点:マルセロ)
14【A】磐田(△1-1　得点:マルセロ)
15【A】清水(●2-4　得点:マルセロ、植村)
16【H】大分(△2-2　得点:相馬、マルセロ)
17【A】仙台(●0-8)
18【H】C大阪(△1-1 得点:水谷)
19【A】横浜(●1-5 得点:吉田)
20【H】広島(△2-2 得点:水谷、チアゴ・グラシアル)
21【A】神戸(△2-2 得点:マルセロ、植村)
22【A】名古屋(●0-7)
23【H】鳥栖(●1-3 得点:OG)
24【A】鹿島(△2-2 得点:吉田、マルセロ)
25【H】札幌
26【H】柏

※27節以降は未定

23試合消化　勝ち点23　18位

得点24　失点57　得失点差−33

残留争い参戦です…(´；ω；`)

オレオレFCの成績表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】川崎(△0-0)
2【H】鹿島(△1-1　得点:植村)
3【H】浦和(●0-1)
4【A】柏(●0-7)
5【H】神戸(●3-5　得点:マルセロ×3)
6【A】広島(●0-3)
7【A】鳥栖(○1-0　得点:本田)
8【A】札幌(●0-3)
9【H】G大阪(○2-1　得点:マルセロ、植村)
10【A】松本山雅(○2-0　得点:水谷、吉田)
11【A】湘南(○1-0　得点:植村)
12【H】名古屋(△1-1　得点:植村)
13【H】東京(○1-0　得点:マルセロ)
14【A】磐田(△1-1　得点:マルセロ)
15【A】清水(●2-4　得点:マルセロ、植村)
16【H】大分(△2-2　得点:相馬、マルセロ)
17【A】仙台(●0-8)
18【H】C大阪
19【A】横浜
20【H】広島
21【A】神戸
22【A】名古屋
23【H】鳥栖
24【A】鹿島
25【H】札幌
26【H】柏

※27節以降は未定

17試合消化　勝ち点20　暫定14位

得点17　失点37　得失点差−20

こいつさ、チアゴ・グラシアルとか真顔で打ってんのかなw

オレオレＦＣに残されたのはＡＣＬと
25日(水)の天皇杯
か

令和20

やめい

↑これはデマ

↓が真実

令和元年(2019年)８月17日(土曜日)
於・ノエビアスタジアム神戸

ヴィッセル神戸　３−０　オレオレＦＣ

再び悪夢…。オレオレ、仙台にミスミス5失点大敗。多良監督「強い人、弱い人というのが、はっきり見えた」

◆明治安田生命Ｊ１リーグ第２６節　オレオレ０―５仙台（１４日・駒沢）

Ｊ１オレオレFCはホームで仙台に０―５で敗れ、連勝はならなかった。前回８失点して大敗した相手にまたしてもミスを連発して５失点。残留争いの直接対決に敗れ、17位鳥栖との勝ち点差を縮められなかった。

ホームに詰めかけたオレオレサポーターから大きなブーイングを浴びせられた。前節、柏レイソルに大勝した得点差をたった１試合で吐き出し、イレブンの目は力強さを失った。
対仙台戦は２試合１３失点となり、多良初徳監督は「今日は強い人、弱い人というのが、はっきり見えたんじゃない。そういうゲームでしょ」と、厳しい表情で大敗を振り返った。

前半はパスを回しながら、好機を見いだしたが、１３分にGK中武がパスをFWハモン・ロペスに”プレゼント”し、先制点を献上。ここから、チームはミスを重ねて５失点した。痛恨のミスに中武は「あのミスが全て。敗因は全て自分です」と猛省した。

攻撃でも前節５得点の面影はなく、焦りからか、ミスを連発。ＭＦ加藤は「失点した事実が重くのしかかった。カウンターの力は残っていなかった」と心理的にも劣勢になっていた事を認めた。

自動残留圏１７位鳥栖、自動降格圏内の磐田、松本山雅も敗れたが、自動残留圏内の勝ち点２差を縮められなかった。残りは１１試合。次節からはアウェイで大分、G大阪との連戦が続く。

指揮官は「優勝、昇格争いもそうだが、残留争いはやるか、やられるか。そこを意識して、やらないといけないですね」と言って、会場を後にした。

大社長・大槻毅

オレオレ、正念場…。J1残留争い、残り11試合。

優勝争いに加え、大混戦となっているJ1残留争いはいよいよ佳境を迎える。今季から初参戦のオレオレFCもJ1残留争いに巻き込まれ、苦戦している。

長崎とのJ1参入プレーオフを制してJ1初参入を果たしたオレオレFC。J1優勝を目指したシーズンだっだが、開幕から6試合未勝利と厳しいスタートを強いられ、4度の監督交代を余儀なくされるなど、現在、勝ち点26で参入プレーオフ圏内の18位に沈む。

不振の最大の原因は昨年、J2最少記録を作り出した堅守の崩壊。昨年はJ2で17失点と1試合平均すら満たない守備が持ち味だった。
しかし今季は5失点以上が6試合もあるなど、現在リーグワーストの68失点。このまま行くと、96失点ペースで12年に88失点を喫した札幌のワースト記録を更新する勢いだ。

残留圏内の17位サガン鳥栖との差は2だが、自動降格圏内の19位松本山雅との差も僅か1しかない。昨年のJ1残留勝ち点は柏レイソルの39。柏は17位で残留を決めた。

例年の残留勝ち点は40。今季は39以上が残留へのボーダーラインだとすれば、26のオレオレはあと勝ち点13を稼がなければならない。

■残り11試合の行方は？

残りは11試合。ここから勝ち点13を稼ぐとなれば、4勝1分、もしくは3勝4分以上が必要になる。

オレオレFCの残り試合は川崎、東京、C大阪、横浜、大分と上位との対決を残しているものの残留を争っている松本山雅に加え、G大阪、清水、浦和、磐田、湘南との直接対決も残している。
上記の上位チームに全敗すると過程すれば、この下位６チームとの勝敗次第で今季の行方を左右すると言っても過言ではない。

０ー５で大敗した１４日の仙台後、多良初徳監督は「優勝、昇格争いもそうだが、ここまできたら残留争いはやるか、やられるか。そこを意識して、やらないといけない」とイレブンに奮起を促した。

残留を優位にする為にも次節２１日のアウェイ大分戦での勝利は不可欠。ロイヤルブルー軍団の命運を左右する残り11試合は目が離せない試合になりそうだ。

「勝つしかない、これが全て」。宮村監督代行、6日のホームＣ大阪戦へ意気込み。

ヘッドコーチから再び暫定監督として指揮を執るオレオレFCの宮村慎也監督代行が5日、都内の練習場で抱負を述べた。

チームは成績不振を理由に4日付で森田泰彦前監督を解任。後任は現在、選考中で、当面は5月まで監督を努めていた宮村氏が監督として２度目、監督代行としては初めての指揮を執る。

練習を終えた宮村監督代行は就任に際して、「与えられたミッションは分かっている。もう一度チーム、選手達に自信を取り戻させ躍動感のあるプレーが出来るよう責任を持って取り組んでいく。
今の現状をチームが理解して、一丸となって打開し、1試合、1試合を戦う気持ちを前面に出し勝ち点を積み上げていきたいと思っています」と、決意を表明した。

チームは現在リーグ戦4試合白星なしで暫定14位に低迷する。宮村監督代行は「(リーグワースト2位の37失点を喫している)守備ばかりがクローズアップされているが、攻撃もマルセロに頼りがちなのは結果を見れば分かる」と、17得点に終わっている攻撃力の低さを指摘。

その上で「守ること、走ること、点を取ること、サッカーの基本を欠けたら勝利には結びつかない。森田前監督が積み上げたものをプラスにして、基本のサッカーを落とし込みたい」と話した。

明日のホーム・セレッソ大阪戦(駒沢)が宮村監督代行の初采配となる。選手起用については「基本的には先月30日の仙台戦と同じメンバー」としながらも「スタメンはまだ決めてない。戦術も含めて、横一線です」として、メンバーの変更を示唆した。

「勝つしかない、これが全て。いつもそうだが、自分の采配などを考えている余裕はないので、全力でやる」とは、宮村監督代行。巻き返しを目指す新生ロイヤルブルー軍団の戦いが始まる。

楽しそう

令和元年９月13日(金)19時34分
於・埼玉スタジアム２００２

セレッソ大阪　２(試合終了)１　オレオレＦＣ

オレオレＦＣのホームゲームなのにまたまた未勝利
赤字は垂れ流すわスイッチも思わぬ方向に入るわ
そりゃ敗けるわ
オレオレＦＣはＪ２降格やな
億に近い年俸を払っているのに無茶苦茶や

清水エスパルスだって汚名返上したのに
彩の国に有る馬鹿色のチームは
せいぜいACLで気張ればエエわ
【令和元年９月14日現在の「下位」６クラブの順位】

位　　チーム名　　　　　　 ○　△　●　得　失　　差　　勝点
13　湘南ベルマーレ　　　　09　14　13　36　43　▲07　　31
14　ベガルタ仙台　　　　　09　14　13　31　38　▲07　　31
15　オレオレＦＣ　　　　　08　07　11　25　37　▲12　　31
16　サガン鳥栖　　　　　　08　03　15　23　42　▲19　　27

17　松本山雅　　　　　　　05　09　12　16　31　▲15　　24　　　　　
18　ジュビロ磐田　　　　　04　06　16　18　38　▲20　　18　　　　
↑
此所か17位には、本来「オレオレＦＣ」が入るべき　

オレオレFCの成績表【】はホーム(H)&アウェイ(A)

1【A】川崎(△0-0)
2【H】鹿島(△1-1　得点:植村)
3【H】浦和(●0-1)
4【A】柏(●0-7)
5【H】神戸(●3-5　得点:マルセロ×3)
6【A】広島(●0-3)
7【A】鳥栖(○1-0　得点:本田)
8【A】札幌(●0-3)
9【H】G大阪(○2-1　得点:マルセロ、植村)
10【A】松本山雅(○2-0　得点:水谷、吉田)
11【A】湘南(○1-0　得点:植村)
12【H】名古屋(△1-1　得点:植村)
13【H】東京(○1-0　得点:マルセロ)
14【A】磐田(△1-1　得点:マルセロ)
15【A】清水(●2-4　得点:マルセロ、植村)
16【H】大分(△2-2　得点:相馬、マルセロ)
17【A】仙台(●0-8)
18【H】C大阪(△1-1 得点:水谷)
19【A】横浜(●1-5 得点:吉田)
20【H】広島(△2-2 得点:水谷、チアゴ・グラシアル)
21【A】神戸(△2-2 得点:マルセロ、植村)
22【A】名古屋(●0-7)
23【H】鳥栖(●1-3 得点:OG)
24【A】鹿島(△2-2 得点:吉田、マルセロ)
25【H】札幌(●1-4 得点:吉田)
26【H】柏

※27節以降は未定

25試合消化　勝ち点23　19位

得点26　失点63　得失点差−37

はあ？

槙野智章なら素手で殴るでしょう
手加減なしに

http://pbs.twimg.com/media/B-admzUCcAASKSd.jpg

オレオレは今夜上海上港戦。
リーグ戦の汚名返上成るか？

3月大敗のリベンジ！！オレオレFCが柏に5得点圧勝で13試合ぶりに白星。先日就任の多良監督が就任初戦で初勝利。大逆転残留へ「ここから勝負できる」

[9.7 J1第26節 オレオレFC5-0柏 駒沢]

オレオレFCが7日、ホームで柏レイソルに5―0で圧勝。13試合ぶりの白星を挙げ、勝ち点を26に伸ばし、鳥栖と引き分けた松本山雅と入れ替わり、参入プレーオフ圏内の18位に浮上した。
またG大阪と仙台、清水VS横浜、鳥栖VS松本山雅、磐田VS神戸は引き分け。鹿島VS浦和は鹿島が、札幌VS広島は札幌が、湘南VS大分は大分が勝利した。台風の影響で延期となった名古屋VS川崎、C大阪VS東京は明日行われる。

　　　　◇　　　◇　　　◇

12試合未勝利のオレオレFCが暗闇のトンネルを脱出した。前半14分にPKをエースFWマルセロが決めて6試合ぶりに先制。同39分にはFW吉田のゴールで追加点を挙げて主導権を握ると、後半25分に再び吉田が追加点を挙げるなど、計5得点を挙げた。

リーグワーストの63失点を喫している守備陣も14試合ぶりに無失点。得失点差もワーストの-37を喫していたが、これも-32に減らすなど、久々に攻守が噛み合った試合だった。

先日2日に再び復帰した多良初徳監督は復帰初戦の初勝利に「“お前さんたちのプライドを取り戻しに行こう”と言って送り出した。ひたむきさが出ていましたね。ここから勝負できるかな」と、久々の白星に喜びを噛みしめた。

対戦相手の柏には因縁があった。3月の敵地では攻守にふがいないプレーの連続で0−7と屈辱的な大敗。J1の手厳しい洗礼を受けた。先日まで監督を努め、当時ヘッドコーチだった宮村慎也氏も「熱量が足りない」と覇気のない様子に静かに怒りを込めていた。

その後、6試合負けなしを記録しながら、この試合前まで12試合未勝利。順位も自動降格圏内の19位に沈み、宮村慎也前監督は成績不振の責任を執って退任し、昨年まで監督を努め、チームをJ1昇格に導いた多良氏が監督に再登板した。

“再出発”を期し、練習では「熱量を持て」と多良監督が話したようにけんかが勃発するほどの熱さで、サポーターの「残り11試合はプライドの戦いだ。オレオレのサッカーで未来を勝ち取ろう」との言葉にも魂を揺さぶられた。

「まだ求めるレベルではないが少しずつできてきたかな。やっぱり体を張れない、メンタルの弱い選手はだめだからね」と多良監督。次戦はやはり前回8失点して大敗した仙台をホームに迎え撃つ。プライドを取り戻したロイヤルブルー軍団の進撃が始まる。

日本の大恥！
アジアの大恥！
32歳のウンコジジィ！
秋の夜長の槙糞ストーリー！

　　　　　　　　　 　 彡 ◇ ミ
　　　　　　　/⌒　 （ ＾ω＾ ）
　　　　　　　{　　 　ﾉｺPOLUSﾉｺ　　　
　　　　 　　　ヽ　　（_5⌒)^)　 (￣◎
　　　　　　　　に二二二つっ　.|￣|゛
　　　　　　　　 _）　　　r’　　　 　‾‾‾
　　　　　　　 └───`
♪＝
槙糞！槙糞！ワォ、槙糞ですよ〜！
槙糞！槙糞！ワォ、槙糞ですね〜！
(あと99セットを繰り返し)