ドルとムンタリ　蛇足編

平凡とは違う高い能力
見当違いな言動

これらは「叩かれる要因」ですかね？

高い能力とは、人類にとって有用なものですし
見当違いな言動とは、お互いを高め合う未知なる視点の提示です。多様性の切り口です。
いずれも「上手く活用すれば」人類にとって、とても有難いものです。

つまり、出る杭とは人類にとって有用性が高いものです

俺の中では一人しかいない

ベッケンバウワーだ

チームの失点をゼロに抑える能力が高く
チームの得点を一番稼ぐ選手

これが大谷

私の成長の光だ

明日を生きるだけ　あいも変わらず過去は間違ってるな〜って感覚が今日も続いてる

サイコパスは５秒が待てない

ま〜過去は間違ってるんだけど、俺　どうすっかなー

って感覚

やっぱ女は女だな　中学時代の話でも大人の話でも同じ

和をもって貴しとなす

日本人はコレだろうよ
今でもコレだ　政治家やマスコミは「襟を正すべき」だ

「出る杭は決して打たれない」

これは事実です

ま〜俺は５０年経っても変わらんわｗ　別に１７才が凄いとも思わない

同様に５０才が凄いとも思わない

何度もチャレンジできるって楽しいね

ヤミツキになる美味しさｗ

蛇足編　四方山話

なんか大谷の凄さを表現する為に、サッカーにたとえる　が流行ってるみたいだね
これを強引に俺がたとえてみる

その時の俺の感想は「くだらな」

部長は、役員も同席してたので７０点で手を挙げざるをえないだろうよ
管理者失格の烙印はダメだよね
でも
それを見て６０点から５０点で手を挙げた全ての人間に吐き気がしたよ

あれｗ　書きこめっちゃったｗ　（有難いことです）

なんだろう
いや、今日書きたくなったのは、以前俺が書いた「出る杭は打たれない」
この意味を解説したくなっただけなんだけどさ
なんだろう
何か気持ち悪いんだよね　モヤモヤするというか
（それは曖昧な事しか書いてこなった罰だｗ）

結論が決まってる人間は「５秒が待てない」んだな

「自分の過去は結構間違ってるな〜っていうごく普通の感覚・感想」

自分が１７才の時にどう思ってたのかな？
今の世の中って正しくないよね？って感覚
別に不自然な感覚じゃない

寧ろ誰でも起こる衝動、感情、疑問、怨念ｗ

「出る杭は打たれる」

世間の人がこの言葉を信じてる理由は、何だろうかね？
色々な視点から様々な解を導き出すことができるよね

でもね
良く考えてみてよ
「出る杭」とは、何か新しい事を始めてる人の事を指す
過去の事例と比較して、明らかに平凡とは違う高い能力を示している、又は見当違いな事をしている
と「周りの人」が判断している

周りの人が理解できていないだけで、本人は新しい事を始めてんよ　無自覚に

人間誰しもサイコパス状況になりえる　誰でもサイコパスだ

しかし

私も相当打たれてるんでまだまだ修行中の身ですがｗ
（打たれた瞬間に、ヨッシャーってガッツポーズをとってます）

講師は言った
「あなたは、なぜ７０点と思ったのですか？」

部長
「いや〜　○○がこうで、○○がこうで、○○がこうで、でも○○は未だ出来ていない。自分の役割は果たせてると思う」

さて次のお題ｗ（蛇足編は書きやすいな）

未来志向になれるかどうか？

って話なんだが、このお題だけでもご飯三杯いける

難しい御託を並べるよりは感覚的なものだと思う

多分ね
平気で７０点とか付けちゃう人間は

「視野が狭いのよ」
３６０度から物事を見る習慣がない人

世の男性は気を付けて下さい

俺はオチを用意してた　「俺は美人だからお前を嫁にしたのじゃない　お前の中身の深さに惚れたんだ」

いや〜思い出したわ

あの部長は俺に言わせれば無能の部類に入る人だった
たしか、７０点ではなく８０点で一人だけ手を挙げてたわ
周りの評価は良くても６０点の部長だった

ま〜これは個人差があっていいよ
だって　違うスポーツだからｗ

単純にたとえると
勿論、キーパーが得点王というたとえが適切だ
だって
ピッチャーが完全試合をしたらチームは負けない
キーパーがスーパーセーブでゼロに抑えたらチームは負けない

そのゼロに抑えたキーパーが得点王なら、サッカーでは優勝間違い無しｗ

俺さ　真面目に思うけどね
自己評価が高い人って信用できないんだよ

だってさ
ほとんど出来てないじゃん　ほとんで出来ないよ

いやね
自分の現在値からすると「良く出来たｗ」って満足感はあるよ
自分の中では７０％の力を出せたかなって満足感はある。
でもね
客観的に見たら
３０点×０．７＝２１点ｗ

これは悔しいな

監督は悩むよね
トップ下に起用するかセンターバックに起用するか

そこで出た結論が
ボランチ　センターハーフ
守備ではセンターバク　攻撃ではトップ下
チームの失点をゼロに抑えた上で、自らが得点王になる

これが大谷の凄さ

明治時代に導入された西洋の法律が今現在も日本人に受け入れられない所以だ
日本人は今でも大岡裁きに拍手喝采する民族

憲法・法律
ホントに正しいのかね？

他者の痛みが分からない人に民主主義を語る資格はないかもしれない

俺はビジネスの世界では「５秒理論」を唱えてる人間だ

講師
「このテストは、自分の成長を表すテストです
　自分の仕事の点数が低い人ほど、これからの成長、つまり今後も伸びる優秀な人です」

そこの貴方

心あたりはありませんか？
相手の話を聞く前に「自分の意見を押し付ける」
こういう間違った姿勢で「会話を始めていませんか？」

「信頼関係は、どれだけ未来を創造できるのか？」

今の日本は悪い意味でサイコパス的要素が強すぎる

でも
大谷の凄さを表すのなら、それでは不十分だ

センターバックが得点王
これが大谷の凄さだ

つまり、出る杭が打たれやすいのは、その人の人格、性格、普段の態度に問題があるのです。
頭脳に問題があるのです。

部長は赤面してたがｗ

さて
俺のオチ前で怒って寝室に帰った嫁はほっといてｗ本題に入る

やっぱり信頼関係を築くには「目標」を共有化出来るかどうかにかかってる

受け手（出る杭を批判する人）は、この事実を理解できない人なのでしょうか？

いいえ　理解できていますよ　受け手はそんな簡単な解は理解できてます
受け手が「怒っているのは、あなたのその態度です」

蛇足編

これは実話なんだが、俺が若かりし頃、社内研修で講師は言った
「自分の仕事の点数を付けて下さい　１００点の人（手を上げて下さい）」
９０点、８０点、７０点と下がってきて、俺の上司である部長が手を挙げた。
その姿を見て６０点から手を挙げる人が増えた。

そして４０点　ゼロ人
ただ一人、俺だけが３０点で手を挙げた

例えば教頭と話をした時、普段はニコニコ、柔軟性の高い対応していたが
突如豹変し俺に意見を言ってくる（実話なので、作り話を盛りながら話をすすめる）

サイコパスの特徴は「俺の話を３秒と聞かない」

サイコパス的発想を改めるべきだね

日本人の心の声に耳を傾ける
日本人の心の奥にある清廉潔白さをリスペクトすべき
その奥の奥を見たときに

はじめて日本版民主主義が現れる

講師は言った
「あなたは、なぜ３０点と思ったのですか？」

俺「いや　実際そうですから」

今日俺の学生時代の先輩と話しをしていて感じた事なんだ

「この先輩は、出る杭は打たれると信じ込んでしまっている　あれだけイケイケだったのに臆病になっている」
実にもったいないね

家柄や学歴で誇っても、見てる人には見抜かれる

令和の新人類の目は鋭いからね
昭和脳、平成脳は絶滅危惧種と自覚しなければ、己の真は達成な困難な時代に突入した

なんかね　ドリブルで一人二人抜けるセンターバックって感じ
二人に囲まれてもドリブルでいなしてしまうセンターバック
パス能力も高くてチームの司令塔

これが大谷

この大谷をトップ下に起用したら得点王になってしまったｗ

ま〜いつもの通り誤字脱字が酷いが、俺の主張は一貫して変わらない

立場の違いによって個人の意見は異なる。これをまとめ上げる方法論が存在しない。
苦肉の策で掲げた御旗が「民主主義」

今でも思う
立場が違うのに多数決で決まる世の中は間違っている。
立場の違いを数の論理で制圧するパワハラが民主主義の原点。
多数決では決まらない世界観を自己の潜在意識で持てるかどうか？

このお題と向き合っている

信頼関係を築くのは難しい

その先だな
未来が開く