実績重視で歴代ベスト100を語るスレ

「客観的」というのは「科学的」と言い換えても言いい概念だ
客観的であるかないか二つに一つだ
そうでないならばそれは言葉の誤用である

じゃこのスレ終了だな

・1位回数
9回　ヤシン
6回　ブッフォン
5回　カシージャス
4回　ヘルストレーム、シュマイケル
3回　ダサエフ、ノイアー
2回　ヴィクトール、ゾフ、バンクス、バルテズ、カーン

・ノミネート回数
10回　ヤシン、ブッフォン
7回　ダサエフ
6回　カシージャス、シルトン、ゾフ
5回　ノイアー
4回　ヴィクトール、ヘルストレーム、シュマイケル
3回　グロシチ、バンクス、パット・ジェニングス、シューマッハー、サウスオール、プロドーム、ゼンガ、バルテズ、カーン
2回　ルダコフ、トマショフスキ、マイヤー、クロイ、アルコナーダ、トルド、チェフ、セザール、オブラク、クルトワ、ロリス、アリソン

フットボール史上最多優勝の選手は？生涯獲得タイトル数TOP5
https://football-tribe.com/japan/2018/08/14/66590/

1位：ダニエウ・アウベス
2位：マクスウェル
3位：オレクサンドル・ショフコフスキー
4位：ライアン・ギグス
5位：アンドレス・イニエスタ
5位：リオネル・メッシ

お前ら和歌山県出身の下村拓郎様（35歳独身、元自衛隊）をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ

自分の場合はまずその選手の出ている試合を見ているかな。
その上で自分の目で見て判断する。
しかしながら、FPの場合はそれが通用するけどGKはどうしても難しい。
FPと共通する要素であればある程度はわかるけど、特に難しいのはセービングの技術や判断だね

例えば、ある決定機のシーンでは
・キャッチング
・セーブ（大きくはじく）
・セーブ（クッション）
といった選択肢があるが、その直前のポジショニングも含めて「それがあっているかどうか」は専門にやっていないと判断が困難だ。

素人目にはミスと思われる選択肢でも、GK専門にやってる人が見ると「それがセオリー通り」といったことが往々にしてあるんだ

ヘルストレームは時代のトップクラスで「スウェーデンのオールタイム・ベスト11に選ばれるGK」くらいの認識しかったんだけど、
こう見るとGKとしてはシュマイケルと同等の評価・名声が合ったと見なして良さそう。
当時はゾフ以上の実力だったとみなされていた可能性もある。

https://www.youtube.com/watch?v=XxaUzVT7Jf8
対して参考にならないかもだがヘルストレームのダイジェスト動画を発見したので共有する

ジョージア人のLasha the Idiotic氏が考える1930-2021までの各年毎の世界最優秀選手を貼る

1930 ジュゼッペ・メアッツァ
1931 ライムンド・オルシ
1932 マティアス・シンデラー
1933 マティアス・シンデラー
1934 ジュゼッペ・メアッツァ
1935 テッド・ドレーク
1936 ジュゼッペ・メアッツァ
1937 シャーロシ・シェルジ
1938 シャーロシ・シェルジ
1939〜1946 第二次世界大戦による各リーグ戦の中断期間のため選考対象外
1947 ヴァレンティーノ・マッツォーラ
1948 スタンリー・マシューズ
1949 フェレンツ・プスカシュ
1950 アデミール・ド・メネゼス
1951 グンナー・ノルダール
1952 ラディスラオ・クバラ
1953 フェレンツ・プスカシュ
1954 フェレンツ・プスカシュ
1955 アルフレッド・ディ・ステファノ
1956 スタンリー・マシューズ
1957 アルフレッド・ディ・ステファノ
1958 ジジ
1959 アルフレッド・ディ・ステファノ
1960 ペレ
1961 ペレ
1962 ガリンシャ
1963 ペレ
1964 ペレ
1965 ペレ
1966 ボビー・チャールトン
1967 ジミー・ジョンストン
1968 ジョージ・ベスト
1969 ペレ
1970 ペレ

続き

1971 ヨハン・クライフ
1972 フランツ・ベッケンバウアー
1973 ヨハン・クライフ
1974 ヨハン・クライフ
1975 エリアス・フィゲロア
1976 フランツ・ベッケンバウアー
1977 ヨハン・クライフ
1978 マリオ・ケンペス
1979 ジーコ
1980 ディエゴ・マラドーナ
1981 ジーコ
1982 ジーコ
1983 ミシェル・プラティニ
1984 ミシェル・プラティニ
1985 ミシェル・プラティニ
1986 ディエゴ・マラドーナ
1987 ルート・フリット
1988 ルート・フリット
1989 マルコ・ファン・バステン
1990 ローター・マテウス
1991 ジャン・ピエール・パパン
1992 ミカエル・ラウドルップ
1993 ロベルト・バッジョ
1994 ロマーリオ
1995 ヤリ・リトマネン
1996 ジョージ・ウェア
1997 ロナウド
1998 ロナウド
1999 リバウド
2000 ジネディーヌ・ジダン
2001 ルイス・フィーゴ
2002 ロナウド
2003 ジネディーヌ・ジダン
2004 ティエリ・アンリ

こういう議論は水掛け論にしかならんよ

クソスレ

結論から言うと、GKの評価、例えば「ヤシンは歴史上最高のGKだ」の検証を行うことは不可能だ。
FPの「ペレが歴史上最高の選手だ」と言うことも検証不可能ではあるが、GKの場合はその不可能性というか難易度がさらに増す

と言うわけで、多くの人が取っている選択肢が「様々な文献を当たり、その文献の信頼度も推察しながら、選手の評価を比定していく」ということになる。
これはつまり、歴史学や民俗学の検証と同じようなことだ。
「全ての実際を自分の目で見て判断すること」が不可能な場合は、「他人の目を使って判断する」必要がどうしても出てくるということだ。

ペナオタ笑

ペナオタ隔離スレかｗ

KS10氏の意見だとこんな感じだ
https://www.bigsoccer.com/threads/ballon-dor-historical-speculation.2117978/page-2#post-40141034

（南米の選手にも権利があった場合の80年代）
1979：マラドーナ
1980：ルムメニゲ
1981：ジーコ
1982：ロッシ
1983：ファルカン
1984：プラティニ
1985：プラティニ
1986：マラドーナ
1987：マラドーナ
1988：ファンバステン
1989：ファンバステン
1990：マテウス

（基準が変わった以降がそれまでと同じなら）
2009：メッシ
2010：スナイデル
2011：メッシ
2012：イニエスタ
2013：リベリー
2014：ノイアー
2015：メッシ
2016：クリスティアーノ
2017：クリスティアーノ
2018：モドリッチ
2019：ファンダイク
2020：レヴァンドフスキ
2021：メッシ

・WC 10点
・EURO 7点
・コパアメリカ 3点
・オリンピック 3点
・CL 4点
・CC 3点
・ミトローパカップ 3点
・リベルタドーレス 2点
・CWC/UEFAカップ/ヨーロッパカップ 2点
・インターコンチネンタルカップ 2点
—これらは優勝：1倍、準優勝：0.5倍、得点王：0.7倍が得られる。例えばCLで優勝＆得点王の場合→6.8点

・国内リーグ優勝：2点
・国内リーグ得点王：1.4点
・国内カップ優勝：1点
—国内リーグとカップ戦は優勝のみカウント

>誰（主体）が存在しなくても成り立つ判断が客観的な判断。

なるほど、サッカーの選手評価においてそういうものがあるのであれば具体例を出してもらえないですか？
無いのであれば、「あなたの言う客観的な判断」とはサッカー選手の評価においては存在しないということだろう。

846名無しに人種はない＠実況OK (ﾃﾃﾝﾃﾝﾃﾝ MM7f-jWkP [133.106.154.175])2022/01/05(水) 01:41:04.08ID:xoh74zCZM
客観的に見てこんな感じだろう

1996 ザマー
1997 ロナウド
1998 ラウール
1999 ベッカム
2000 ジダン
2001 ラウール
2002 ロナウド
2003 アンリ
2004 ロナウジーニョ
2005 ロナウジーニョ
2006 ジダン
2007 カカ
2008 クリスティアーノ
2009 メッシ
2010 カシージャス
2011 メッシ
2012 イニエスタ
2013 クリスティアーノ
2014 クリスティアーノ
2015 スアレス
2016 クリスティアーノ
2017 クリスティアーノ
2018 ムバッペ
2019 サラー
2020 レバンドフスキ
2021 カンテ

ペナウドはヤオリーの政治力が全て

上記の元ログは↓↓あたり

https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/football/1595938508/976-987

客観的かどうかは誰が担保しなくても成り立つかどうかで分かるかもしれない。誰（主体）が存在しなくても成り立つ判断が客観的な判断。
君がで挙げたソースは最初の所だけ読んだが、私の主張は何も間違っていない。客観的というのは主体を離れているから価値がある。

客観的かどうかは誰が担保しなくても成り立つかどうかで分かるかもしれない。誰（主体）が存在しなくても成り立つ判断が客観的な判断。
君がで挙げたソースは最初の所だけ読んだが、私の主張は何も間違っていない。客観的というのは主体を離れているから価値がある。

906名無しに人種はない＠実況OK (ﾜｯﾁｮｲ 6be7-SUlr [180.44.246.149])2022/01/08(土) 08:04:50.57ID:uwQmWWha0

95　ウェア→リトマネン
96　ザマー→クリンスマン
97　伯ロナウド
98　ジダン
99　リバウド→ベッカム
00　フィーゴ→ジダン
01　オーウェン→該当者無し
02　伯ロナウド→ロベルト・カルロス
03　ネドベド→該当者無し
04　シェフチェンコ→デコ
05　ロナウジーニョ→ジェラード
06　カンナバーロ→ロナウジーニョ
07　カカ
08　葡ロナウド
09　メッシ
10　メッシ
11　メッシ
12　メッシ
13　葡ロナウド
14　葡ロナウド
15　メッシ
16　葡ロナウド
17　葡ロナウド
18　モドリッチ→葡ロナウド
19　メッシ
20　中止→レヴァンドフスキ
21　メッシ

GKのセーブがタイトルに直結したなら素直に評価したらいいだけじゃん

あとメジャータイトルがなくても評価されてる選手云々は確かに正論だと思う
ただみんなが言ってるが正しいかどうか検証は必要
みんなが言ってるで終わったらそれこそ思考停止だろ
で、どうやって検証するの?
ただでさえGKは実力評価が難しいと君自信が認めてるのに

1988 ダサエフ、プロドーム＝ゼンガ、サウスオール
1989 シルトン、プロドーム、パッキー・ボナー、テオ・スネルダース
1990 ゼンガ
1991 ブルーノ・マルティニ、パリュウカ
1992 シュマイケル
1993 シュマイケル
1994 ラヴェリ、プロドーム、コンラード
1995 バイーア
1996 ケプケ、シーマン
1997 シュマイケル、ペルッツィ
1998 バルテズ
1999 シュマイケル
2000 バルテズ、トルド、カーン
2001 カーン、バルテズ＝ブッフォン
2002 カーン
2003 ブッフォン、ジダ、トルド
2004 ブッフォン
2005 チェフ、ブッフォン
2006 ブッフォン、レーマン
2007 ブッフォン、チェフ、カシージャス＝セーニ、オチョア
2008 カシージャス、ブッフォン、ファンデルサール
2009 カシージャス、セザール
2010 カシージャス、セザール
2011 カシージャス
2012 カシージャス、ブッフォン、ノイアー
2013 ノイアー
2014 ノイアー、クルトワ
2015 ノイアー
2016 ブッフォン、パトリシオ、ロリス＝ノイアー
2017 ブッフォン、デヘア、オブラク
2018 クルトワ、アリソン＝オブラク、ロリス
2019 アリソン、ロリス、テアシュテーゲン

バロンドールなんて実績でもなんでもないだろ

一旦終わり

List of footballers with 500 or more goals – Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_footballers_with_500_or_more_goals

1 Portugal Cristiano Ronaldo 487 51 150 115 803 2002–present
2 Brazil Pelé* 606 49 27 83 765 1957–1977
3 Argentina Lionel Messi* 475 70 133 80 758 2004–present
4 Brazil Romário 544 91 54 64 753 1985–2007
5 Hungary Ferenc Puskás 514 76 55 84 729 1943–1966
6 Austria Czechoslovakia Josef Bican* 518 129 41 32 720 1931–1955
7 Northern Ireland Jimmy Jones* 332 301 2 12 647 1947–1964
8 Germany Gerd Müller* 405 92 69 68 634 1964–1981
9 Portugal Eusébio 425 97 59 41 622 1958–1981
10 Ireland Joe Bambrick 348 247 0 21 616 1926–1943

とりあえず100位はクライファートだと思う

あるか無いか、それは私にはわからない。だからといって無いとは言えない。
あなたの言いたいことはわかるが、私のいう意味での客観的な基準なしに何を決めたとしても、その結果はいつでも覆される可能性があるので価値がない。

1995以降の自分（D:BsshnRHY）の意見

1995 リトマネン
1996 ロナウド
1997 ロナウド
1998 ジダン
1999 リバウド
2000 ジダン
2001 フィーゴ
2002 ロベルト・カルロス
2003 アンリ
2004 デコ
2005 ロナウジーニョ
2006 ブッフォン
2007 カカ
2008 クリスティアーノ
2009 メッシ
2010 チャビ
2011 メッシ
2012 メッシ
2013 リベリ
2014 ノイアー
2015 メッシ
2016 クリスティアーノ
2017 クリスティアーノ
2018 モドリッチ
2019 メッシ
2020 レバンドフスキ
2021 メッシ

一位はロナウドだろ
3大リーグで得点王とかありえん
トップクラスでも特定のクラブでしか活躍できない選手も結構いるのに

■CLノックアウトフェーズゴール
67ゴール　Cロナウド（決勝：4　準決：13　準々：25　一回：25）
49ゴール　メッシ（決勝：2　準決：6　準々：12　一回：29）
26ゴール　レヴァンドフスキ（決勝：0　準決：7　準々：5　一回：14）
24ゴール　Tミュラー（決勝：1　準決：4　準々：7　一回：12）　
20ゴール　ベンゼマ（決勝：1　準決：5　準々：3　一回：11）
18ゴール　ラウル（決勝：2　準決：1　準々：10　一回：5）
18ゴール　シェフチェンコ（決勝：0　準決：4　準々：9　一回：5）
16ゴール　Fインザーギ（決勝：2　準決：2　準々：9　一回：3）
16ゴール　ロッベン（決勝：1　準決：4　準々：3　一回：8）
15ゴール　ランパード（決勝：1　準決：2　準々：8　一回：4）
14ゴール　ドログバ（決勝：1　準決：3　準々：7　一回：3）
14ゴール　ルーニー（決勝：1　準決：3　準々：6　一回：4）
13ゴール　ネイマール（決勝：1　準決：3　準々：4　一回：5）
12ゴール　アンリ（決勝：0　準決：1　準々：3　一回：8）
12ゴール　マネ（決勝：1　準決：2　準々：2　一回：7）
10ゴール　Lスアレス（決勝：1　準決：1　準々：6　一回：5）
11ゴール　カカ（決勝：0　準決：3　準々：5　一回：3）
10ゴール　エトオ（決勝：2　準決：0　準々：2　一回：6）
10ゴール　Fトーレス（決勝：0　準決：3　準々：3　一回：4）
10ゴール　イブラヒモビッチ（決勝：0　準決：0　準々：4　一回：6）
10ゴール　サラー（決勝：1　準決：2　準々：4　一回：3）
9ゴール　デル・ピエロ（決勝：1　準決：5　準々：2　一回：1）
9ゴール　モリエンテス（決勝：1　準決：3　準々：4　一回：1）
9ゴール　Mゴメス（決勝：0　準決：2　準々：1　一回：6）

9ゴール　アグエロ（決勝：0　準決：0　準々：1　一回：8）

8ゴール　マンジュキッチ（決勝：2　準決：1　準々：4　一回：1）
8ゴール　リトマネン（決勝：1　準決：5　準々：2　一回：0）
8ゴール　ジダン（決勝：1　準決：4　準々：2　一回：1）
8ゴール　バラック（決勝：0　準決：1　準々：4　一回：3）
8ゴール　ファン・ペルシ（決勝：0　準決：1　準々：1　一回：6）

歴代年間ゴール
91ゴール　メッシ（12年）
85ゴール　ミュラー（72年）
75ゴール　ペレ（58年）
72ゴール　ペレ（65年）
69ゴール　ロナウド（13年）
69ゴール　レヴァンドフスキ（21年）New
63ゴール　ロナウド（12年）
62ゴール　ペレ（61年）
61ゴール　ロナウド（14年）
60ゴール　メッシ（10年）
60ゴール　ロナウド（11年）
59ゴール　メッシ（16年）
57ゴール　ロナウド（15年）

まあでも、実際に大会で印象に残る活躍をした選手ばかりだし、
トーナメントでは「GKのセーブがチームを救った＝タイトルに直結した」という評価を得やすいのは間違いないからね。

だからこそ、ヤシンやシュマイケル、上に挙げたヘルストレームは、そうしたメジャータイトルが無くてもとてつもない評価をされていたことを認識されるべきって思うんだよね。

客観性は程度問題であり、「より客観的だ」「客観性が低い」といった言い回しはよく存在する
科学的事実においては「そう」か「そうでないか」といった二値論理的な問題が存在するが（地球の形状のように）、
歴代選手の評価というのは絶対的な尺度が決められていないため、「個人の認知」や「個人の認知の集合」である
個人の認知に基づく問題は多値論理であって、科学的事実とは扱いが異なる。
つまり、言ってしまえば「誰の言ってることもその人の認知の中では正しい」なんだよ。

そして、「個人の認知の集合」において、ある一定の考えに基づくグループだけで投票をするよりも、異なった考えのグループをMIXすることが良い結果につながると書いた。

より深く知りたいなら、
https://iep.utm.edu/objectiv/
を参考にしてくれ

あとはそうだね、これは大前提の話だけども
「これは自分や他の多くの人が、歴代サッカー選手の序列を決める際のやり方」
であって、「スペおじやこの意見に賛同しない人も同じやり方で序列を決めるべき」とは思っていない。
自分の信じる方法があるならそれをやればいい。

投票という方法によって集団の相違を決めるんだから、いろんな考え方のもとで示された序列のミックスが、より客観的な結果につながると信じている。
問題があるとしたら、その方法をやり抜くことが出来ないことだ。
「スペおじの信じる方法」があるなら、是非ともそれを（自分の好きな選手だけではなく）もっと外側に広げて多くの選手の評価を比定してみてほしい。

でもW杯取ってないじゃん

実績重視（）くんの60年以降生まれランキング
1　C・ロナウド
2　メッシ
3　マラドーナ
4　ジダン
5　ロナウド
6　ファン・バステン
7　マテウス
8　マルディーニ
9　ロマーリオ
10　バレージ
11　ロナウジーニョ
12　イニエスタ
13　シャビ
14　ブッフォン
15　フリット
16　バッジョ
17　ロベルト・カルロス
18　リバウド
19　アンリ
20　フィーゴ
21　ライカールト
22　セルヒオ・ラモス
23　ラウドルップ
24　シェフチェンコ
25　カシージャス
26　イブラヒモビッチ
27　シュマイケル
28　ザマー
29　デサイー
30　モドリッチ
31　ノイアー
32　ラウール
33　カンナバーロ
34　ストイチコフ
35　カカ
36　テュラム
37　ネドベド
38　ラーム
39　ギグス
40　ネイマール
41　レヴァンドフスキ
42　カフー
43　ピルロ
44　カーン
45　スアレス
46　ベッカム
47　トッティ
48　バティストゥータ
49　デルピエロ
50　エトオ

全面的に同意するわ

続き

2005 ロナウジーニョ
2006 ジャンルイジ・ブッフォン
2007 カカ
2008 クリスティアーノ・ロナウド
2009 リオネル・メッシ
2010 シャビ・エルナンデス
2011 リオネル・メッシ
2012 リオネル・メッシ
2013 フランク・リベリー
2014 クリスティアーノ・ロナウド
2015 リオネル・メッシ
2016 クリスティアーノ・ロナウド
2017 クリスティアーノ・ロナウド
2018 ルカ・モドリッチ
2019 リオネル・メッシ
2020 コロナウイルスにより選考対象外
2021 ロベルト・レバンドフスキ

1位選出回数

7回 ペレ
5回 リオネル・メッシ
4回 ヨハン・クライフ、クリスティアーノ・ロナウド
3回 ジュゼッペ・メアッツァ、フェレンツ・プスカシュ、アルフレッド・ディ・ステファノ、ジーコ
　　ミシェル・プラティニ、ロナウド
2回 マティアス・シンデラー、シャーロシ・シェルジ、スタンリー・マシューズ、フランツ・ベッケンバウアー
　　ディエゴ・マラドーナ、ルート・フリット、ジネディーヌ・ジダン

https://www.bigsoccer.com/threads/ballon-dor-historical-speculation.2117978/page-4

ペナウド信者生きてたんか

>より客観的な結果につながると信じている。

客観的であることは程度問題ではない。客観的であるか、そうではないか、の二つに一つだ。
多数決が客観的ではないことは明らかだ。例えば大昔は地球が丸いと言っても誰も信じなかったが、客観的には丸いのだ。

メッシとクリスティアノについて、WhoScoredによる09/10からの過去10年分のCL決勝トーナメントの採点結果をまとめたもの

▼Messi
左から、出場試合数、平均採点、MOM回数
　1/8　19試合　8.82　13回
　1/4　20試合　7.91　6回
　1/2　11試合　8.15　4回
　Final　2試合　9.11　2回
決勝トーナメントでのMOMの相手
　マンチェスターC4
　アーセナル3
　シャフタール2、マドリー2、レバークーゼン2、ミラン2、マンチェスターU２、リヨン２
　シュトゥットガルト、ユベントス、バイエルン、チェルシー、ローマ、リバプール

▼Cristiano
左から、出場試合数、平均採点、MOM回数
　1/8　20試合　8.32　8回
　1/4　17試合　8.27　7回
　1/2　15試合　7.39　1回
　Final　4試合　7.83　0回
決勝トーナメントでのMOMの相手
　アトレティコ３
　リヨン2、シャルケ2、ローマ2
　CSKA、APOEL、ガラタサライ、ヴォルフスブルク、バイエルン、PSG、ユベントス

また、代表チームがメジャータイトルを獲得することで正GKがオートマティックに高評価されているように見える。
実際に優れた選手ばかりではあるが、バロンドールのGKへの不遇ぶりと、GKの評価がチームの成功に大きく依存しているのが見て取れる

近年だとこの辺りがそう。
1996 ケプケ、シーマン
1998 バルテズ
2000 バルテズ、トルド、カーン
2002 カーン
2006 ブッフォン、レーマン
2008 カシージャス、ブッフォン、ファンデルサール
2010 カシージャス、セザール
2012 カシージャス、ブッフォン、ノイアー
2014 ノイアー、クルトワ

例えばカシージャスは2008-2012の5年間で1位であるが、それ以外では2007年に2位のみでほかは選外。
これはスペイン黄金期と完全に一致する。彼は2000年ごろから一流のGKだったにも関わらず。

RSSSF statistics

1 Germany Erwin Helmchen 987+ 578 1.71 1924–1951
2 Austria Czechoslovakia Josef Bican 950+ 624 1.52 1930–1957
3 England Ronnie Rooke 886+ 955+ 0.93 1929–1961
4 Portugal Cristiano Ronaldo 821 1134 0.72 2002–present
5 Northern Ireland Jimmy Jones 809+ 735 1.1 1944–1965
6 Hungary Ferenc Puskás 806 793 1.02 1943–1967
7 Hungary Ferenc Deák 795+ 511+ 1.56 1939–1959
8 Argentina Lionel Messi 787 1002 0.79 2003–present
9 Brazil Romário 784 1002 0.78 1984–2009
10 Brazil Pelé 778 846 0.92 1956–1977

各個人タイトルやチームタイトルの獲得を数値化して歴代のポイントランキングを出した場合のレジェンドのポイント数

86 メッシ
77.4 クリスティアーノ
70.5 ペレ
70.1 ゲルト・ミュラー
70 イニエスタ
69.4 プスカシュ
67.5 チャビ
63 ピケ
62.1 ロマーリオ
59 カフー
58.1 エウゼビオ
58 ラモス
57.7 ロナウド
57 ブスケツ
56.5 メアッツァ
54.4 ディ・ステファノ

大体こういうスレはトップ5くらいの論争で止まるんだよな

ソースがあればどうぞ

自分が言っているのは哲学的・論理学的な話なので。ソースは上にあげたものでも良いし、例えば以下のようなものを参照してどうぞ。
https://konan-wu.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=580&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1&page_id=13&block_id=17
http://www.let.osaka-u.ac.jp/‾cpshama/gyouseki/kukanron22.htm
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%BB%E4%BD%93%E3%81%A8%E5%AE%A2%E4%BD%93

サッカー選手の評価において絶対的な尺度があれば、それを元に客観的かどうかを0/1で語れるかもしれないね。
例えば「パッキングレート 0.5/min 以上なら優れた選手」という指標のもと「優れる/優れていない」を評価できるかも
ただそうした時、この指標が客観的かは誰が担保するのだろうか？
そういう話をしたいなら君の持論を聞かせて欲しいので、ぜひお願いしたい。

ペナしんw