堂安のくそ守備は本田を彷彿とさせる

一試合だけみて叩きまくるお前らのほうが笑えるわｗｗｗ
堂安は攻守でハードワークできるのは間違いない
逆に攻撃に専念すればいいのにと思う時がある
今日は気候と疲労で動き悪かった

堂安は20歳だからこれから上のリーグにステップアップしてからが勝負だろうな
今はまだ成長を見守る時期

ただ、中島あたりはすでに年齢が25歳前後の中堅なのに
未だに欧州二流のポルトガルリーグ所属の状態で
より上を目指すなら余裕はなくなって来てる

宇佐美は成長してると言うよりも矯正中だろうな
運動量が常識化した分、得点力が低下した
まあ宇佐美なりには踏ん張ってると思うが買取の
オプション無しだから立場は厳しいよ

代表板ってレジェンドの本田を何だと思ってんだろうな

本田がコイツ以下なのかコイツの信者はやっきになって本田より上とかいってるし
もうちょっと結果だしてからそういうことは言うべきじゃないのか？

でも大半の人達はスコアしか見ないから日本は得点力上がったなとか勘違いしてるｗ
最後は守備力の差で勝敗が決まるのに今の価値観のままでは永遠に他大陸からは舐められ続けるだろう

２年前からベルギー＞オランダだからね。
ドイツ、フランスと並んでこの三リーグはＭＬＢでいう３Ａレベルね。
オランダ以下の欧州各国が２Ａで１Ａ、ルーキーはさすがに大学、高校で賄える

確かに鹿島遠藤も堂安もミニ本田という感じでスケールが小さい点は否めない

2人ともJリーグとそれと同レベルのエール以上のレベルでは無理だろうな
鹿島ファンから見て鹿島遠藤は柴崎に匹敵するレベルで滅茶苦茶いい選手だけどな

3試合フル出場とそうじゃない選手を比較するのはどうなんだろうな
堂安にはこういう姑息な擁護される選手にはならずまだ若いんだからしっかり守備を向上させてほしい

今大会は何でスタッツが出ないんですかね　堂安が走ってないのがバレるからかｗ

ほとんどセットプレイ絡みでしか脅威を与えない中村俊輔には
堂安みたいな爆発的な個人打開力はなかったからな

やっぱり個人能力とアクの強さとか含めて昔の本田っぽい

アジア杯2011　走行距離

・ヨルダン
1位：香川真司　11.13km
2位：長谷部誠　10.73km
3位：長友佑都　10.51km
4位：遠藤保仁　10.07km
5位：本田圭佑　9.82km
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?79058-70802-fl

・シリア
1位：松井大輔　10.14km
2位：長谷部誠　10.10km
3位：本田圭佑　10.00km
4位：長友佑都　9.91km
5位：遠藤保仁　9.62km
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?79253-71052-fl

・サウジアラビア
1位：香川真司　12.31km
2位：前田遼一　12.30km
3位：柏木陽介　12.25km
4位：長友佑都　11.57km
5位：長谷部誠　11.26km
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?79421-74869-fl

もっさり襲いウスノロの片足不自由の乞食地蔵本田が
走れないのは

ガンバジュニアユース時代、
星陵高校時代
名古屋時代
通じて、ずっとじゃん

堂安と本田って左利きってだけで体格が全然違うし
体格違うから当然プレースタイルも全然違うだろ
堂安めがけてＧＫがロングボール蹴りこむか？
堂安にワントップさせようと思うか？
全然、本田と違うだろ

圧倒的な長所とダメダメな短所がくっきりしてるのが本当に昔の本田的だよなあ

日本代表レフティー

・小倉隆史　183cm
・本田圭佑　182cm
・中村俊輔　178cm
・名波浩　177cm
・玉田圭司　173cm
・藤本淳吾　173cm
・家長昭博　173cm
・関口訓充　171cm
・堂安律　170cm

小さすぎるわな

堂安≒背の低い 本田サンだね

地蔵で走らない
戻らない
守備しない
ボール持ったら、ロストするまで一人でオナドル俺様
ポジ放棄
ゴール前乞食地蔵

無駄な走り。

本田の足元にも及ばない

堂安は、本田ほど代表で活躍できるとは思えないわ　

守備を考慮するなら攻守の切り替えの早い欧州4大のブンデスでも
サイドでスタメンで試合に出ている宇佐美が無難

一方で守備やハードワークに荒があるがポテンシャルと爆発力のある20歳の若い堂安

宇佐美堂安はかつての中村俊輔と本田の関係に近いかもしれない

ただ、完全に衰え始めていた当時の中村と違って宇佐美はまだ成長し続けている

中村俊輔は流れの中では決めてくれるFW頼みのパサーであって
直接的な脅威を与えられる選手じゃなかったからな

チーム総得点の4得点のうち3得点を決めた2017年のワールドユース見ても
堂安の爆発的な攻撃力は凄まじい

ただ、若く粗削り過ぎてまだガチ試合での先発では厳しいわ

エールからブンデスあたりのレベルの高いリーグにステップアップして
世界標準レベルの守備やハードワークも身に付けないと日本代表では穴になってしまう

でも五輪よりはアテになるからＵー２０は大事だよ。
ウズベクなんかＵー２３以前にＵー２０Ｗ杯に出場し続けた選手達が２０代に揃ってる

またワールドカップでチームを私物化して敗退に追い込むのか

堂安は鹿島の遠藤に匹敵するくらいの実力だからポテンシャルはある

アンチは走っていないと嘘をつくが数字を見ればわかる
本田アンチは姑息な人間が多い

香川本田の次の標的は堂安か
２０でいろいろやらされてるのを見て何も感じないのか

FWが相手CBをダッシュでプレスした時堂安も頑張って次の出しどころを消さないといけないが
走ってないから簡単にボール出されてFWは無意味プレスになってるしな

W杯前のパラグアイ戦までの代表と同じ
大迫や武藤がプレスいっても本田が行かないから無意味になる
パラグアイ戦で本田が消えたことで一気にそれが解消されたのにアジアカップで元に戻っちまった

そして中島も堂安と似た所あるんだよな

プレイの幅が狭くて爆発力と決定力のある一点突破型
守備やハードワークの面でフル代表の公式戦でスタメンで使うには不安がある

個人的にはロシア大会は堂安か中島をスーパーサブで呼んで欲しいと思ってた

堂安は若さも考慮すれば鹿島の遠藤、川崎の阿部あたりと互角だから良い選手だわ

またホンシンの嫉妬かよｗｗｗ

本田よりは走って相手からボール奪いにいこうとするだけマシ
ただ守備する頭は悪そう

本田にしろ中村にしろ、その時の中心的選手
それ系の選手を叩きたがるのが浅はかなニワカファン
そして今回も叩きたい選手を探して今回の対象が堂安にw
それがこのスレ(笑)

体躯的に早熟だわ。足も短いし。だからアンダー世代では周りにくらべ目立っただけ。
どう見てもアスリートとしての能力は限界を迎えてるように見える。

本来なら、これからアスリート能力が向上し、技術との相乗効果で
伸びていくはずが、その伸びしろがない

そうそう
コメント通して見える性格
俊敏性や敏捷性、スタミナ
集中力(疲れてキレてイエローカード)

これらを踏まえると
サブとして、点のみに集中させる
得点してこい！って期待されて
送りだしたほうが調子のるやろ

1試合だけでも判断するな！←ずっとくそですww

体格でしか見れないのかなこのバカは
鈍足、運動量少ない、ゆるゆるアリバイ守備、SBの参加ありきでしかドリブルできない、被る点なんか腐る程あるわ

・カタール
1位：香川真司　10.85km
2位：長友佑都　10.65km
3位：伊野波雅彦　10.55km
4位：岡崎慎司　10.33km
5位：本田圭佑　10.20km
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?79609-71557-fl

・韓国
1位：長友佑都　14.15km
2位：岡崎慎司　13.83km
3位：本田圭佑　13.59km
4位：長谷部誠　13.50km
5位：遠藤保仁　13.40km
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?79777-71780-fl

・オーストラリア
1位：長友佑都　15.47km
2位：岡崎慎司　15.16km
3位：長谷部誠　15.02km
4位：本田圭佑　14.83km
5位：遠藤保仁　14.72km
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?79950-72048-fl

ただ、鹿島遠藤と同じくらいの実力の柴崎がW杯であれだけやれたんだから
堂安もワールドカップの短期決戦なら一発の決定力で結果残せるかもしれないな

選手としてのスケール感的に4大リーグで通用するのは無理だろうけど

ワールドユースでの活躍なんて
Ａ代表じゃ屁の足しにもならん
失点の多さも堂安がクソ守備？鈍足のせいだろ
アジアカップ１戦目と２戦目みると
前線と後ろの間が間延びしすぎてる

ワールドユースでの活躍なんて
Ａ代表じゃ屁の足しにもならん
失点の多さも堂安がクソ守備？鈍足のせいだろ
アジアカップ１戦目と２戦目みると
前線と後ろの間が間延びしすぎてる

あのゆるゆる守備のエール基準だからね

2009年頃の本田だな

エールで大ブレイクして親善試合のチリ戦で大活躍して
ガチ試合じゃアジアですら使い物にならなかったという

南ア大会は岡ちゃんが本田を1トップに置いて
松井大久保の両サイドが本田の分も守備負担することで得意なプレイに専念出来た

目標がディバラだからな

堂安も本田の様にW杯通算4得点3アシストのゴミ選手になってしまうのか

ブラジルW杯　総走行距離

1位：長友佑都　33.7km （3試合）
2位：本田圭佑　31.1km （3試合）
3位：内田篤人　29.8km （3試合）
4位：吉田麻也　29.2km （3試合）
5位：岡崎慎司　27.7km （3試合）
6位：香川真司　24.6km （2試合）
7位：山口蛍　23.0km （3試合）
8位：大久保嘉人　22.3km （3試合）
9位：長谷部誠　22.1km （3試合）
10位：今野泰幸　18.6km （2試合）
11位：大迫勇也　13.7km （2試合）

ロシアW杯　総走行距離
1位：長友佑都　43.5Km（4試合）
2位：柴崎岳　40.1Km（4試合）
3位：酒井宏樹　39.9Km（4試合）
4位：吉田麻也　34.1Km（4試合）
5位：大迫勇也　33.1Km（4試合）
6位：長谷部誠　32.5Km（4試合）
7位：乾貴士　31.8Km（4試合）
8位：香川真司　28.3km（3試合）
9位：原口元気　27.5km（3試合）
10位：昌子源　26.4km（3試合）
11位：川島永嗣　13.9km（4試合）

ブラジル
7位：山口蛍　23.0km （3試合）
9位：長谷部誠　22.1km （3試合）

ロシア
2位：柴崎岳　40.1Km（4試合）
6位：長谷部誠　32.5Km（4試合）

ブラジルW杯がダメだったのはボランチ2枚が走れなかったからだろうな

確かに似ている

エールでの評価だと堂安は「攻守にハードワーク出来る選手」って評価なんだけどな
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00010001-wordleafs-socc

ベルギーオランダとかの欧州二流リーグは全体的にJリーグよりも守備意識が緩いから
そこでプレイしているうちはどうしても守備が駄目なのは仕方ない

同じ様に欧州三流のベルギーで活躍して久保も
今はまだブンデスの攻守の切り替えの速さに苦闘中で
同じ欧州でもリーグによるレベル差の大きさは明白だからな

欧州の一流リーグ・準一流リーグは攻守の切り替えの速さ
求められる運動量・ハードワーク量が欧州二流リーグとは違うから
そこである程度レギュラーで試合に出れてる選手
ロシア大会に活躍した乾・原口あたりは厳しい試合でも計算出来る

ただ、今の乾はクラブでほとんど試合に出れてないんで
現時点でサイドの選手で一流リーグで先発で試合出れてて計算出来るのは宇佐美と原口だな

本田は南アフリカ、ブラジルW杯でチームトップクラスの運動量だったからな
こいつは病気後の本田よりも劣る

ん

ニワカ乙