ドルとムンタリ　蛇足の蛇足編

二つの実験をした。森保さんは二つの実験をしたんだよ。

つまり
前半は「失点をしない」ことを優先させたんだよ。
前回のオマーン戦を分析し、相手の「アンカーの両脇」を狙え。これで勝てる。
これでダメだったら
「切り札」ドリブラーで「本来の４３３の戦い方」でオマーンを葬りされると。

まず視聴者が正しく理解しないといけない　変なプレッシャーは要らん

賞レースと言えども、所詮はバラエティ番組
プロデューサーは一番おもしろいトコを狙ってんのよ　視聴者の為に

８９点　ヨネダ2000　　まず「お相撲さん」のワードをツッコめ
　　　　　　　　　　　背中をドスコイは、位置を変えてから角度を変えてのドスコイして欲しかった
８２点　紅しょうが　　漫才の巧さは良　ネタがイマイチ　美形の相方に年相応な新しいイジリが必要か
８６点　茶々　　　　　とにかく表情が良い　ピストルとかの非現実は要らんかった　後頭部からの血のりがあれば
８３点　チームバナナ　普通に面白い漫才だった　毒舌を磨けべもう一段上に
８５点　オダウエダ　　発想は昔から大好き　もう少し笑いのテクニックを磨けば。。
８８点　天才ピアニスト掴みはOK　途中からドアを軽視した点だけが残念　オチが弱くなってしまった
７７点　女ガールズ　　素人が大健闘　劇団員に脚本家を付けたらキングオブコントを取れる未来が見えた
８４点　ヒコロヒー　　優勝候補　期待した分辛目の評価　「まさし」だけではオチが弱い　名字が「さだ」だよ？の方が
８５点　スパイク　　　面白かったね〜　もっと見てみたい
８６点　Ａマッソ　　　電話を取らない設定に無理がある　ちょっとうるさい　実力は１
決勝
９３点　Ａマッソ　　　去年の方が面白かった　今年はネタをネットではなくテレビに寄せたね
９０点　天才ピアニスト両方とも演技が上手い　二番レジお願いしますは秀逸
８６点　オダウエダ　　オダの変な子が売り　一本目の設定の方が見やすいが、後半オダらしさが出る

俺が言ったじゃない

バルサのロジックを真似るはお勧めしないと。
あのロジックを真似るなら「サイドアタッカー」を育てなければならないと。

今の日本代表のトップの連中は、ドイツ思考（大久保利通と同じｗ）
そこで足りない要素が「正に時間の概念」

そうですね　このレスは俺がコロナ騒動が巻き起こった令和２年の春に書いたものです

なぜに？今更？
そうですね　つまりそういう事です

俺の親はとてもサイコパス性向が高い　だから俺も５０％サイコパスであることは間違いないｗ

んでもね
この５０年を振り返ると、サイコパスに育てられた子供がどういう傾向にあるのかが理解出来るようになるんだ。
そこで重要な要素になるのが「環境」

世間のイメージが、サイコパス＝天才
これが問題なんだよ

日本は民主主義だ、この世界線でサイコパスを語るからおかしくなるんだ

私しの先祖は、とても渋沢栄一ちっくな人だった。家訓と呼べるものがある。

今でも思うんだけどね
俺は様々な要素を親から受け継いだんだ。ＤＮＡだけではない。「成長に大切な環境」
これに恵まれていた。

俺にしては「珍しく」答えは書いてしもうたわい

これが「蛇足の蛇足」の神髄ですわ

世間は「鬼神」を評価し過ぎてると俺は思っている。

違うからさ
サイコパスの一番の有用性は「活用できる」

これさ

ありがたいですね　誠に感謝申し上げます

蛇足の蛇足
この語感が気持ちいい　更にグダグダなスレへと突入しますｗ

サイコパスと聞くと、サッカー界ではすぐに田嶋　こう思うんだけどさ
実は
田嶋さんは「違う世界線」でその能力を発揮してんのよ
それはそで良い

そこが上手く機能していないのよ　残念ながら

確かに、前半の好機を演出したのは長友だ。
あそこで一点入って日本が勝てば、本日の日本国民の評価は１８０度変わる。
俺はそれを良しとしないんだ。

今回無様な戦いをしてくれて良かった。

つまり
岳の活かし方を分かってない　これが俺の不満だったんだ。
三笘（長友の上りを必要としない左のスピードスターの活用）の活かし方を分かってない

この二つ

つまり、あのロジックの原点はＣＢ

ここを理解しながら「アレンジ」していく
森保さんは理解出来ているのかな？

サイコパスの特徴

他人を常にバカにしながら生きている

ここ一番でゴールを決めれらるのは本田圭祐ありリオネルメッシさ

その「度胸」がないね

ここで見てとれるのは、森保さんは「他人」の意見を聞き入れる事ができる指揮官である。
ここで見てとれるのは、森保さんは「全体像を見渡して決断できるサイコパスではない」

正直ね
今の代表スタッフには「サイコパス」が必要だよ
受け皿がでかい監督は基本存在しない
森保さんの長所はソコにある

こうも言える

今の日本人はスペインサッカー、バルサ脳だ
バルサのロジックは全て時間の概念で形成されている。しかし
裏を返せば、その時間の概念はパス回しのみで評価された３０％程度の理論に過ぎない。

これはもう　すたぐふれーしょんふかひやね

このシナリオは、もう将来的のインフレを覚悟した方がいい
経済評論家の皆様、感謝です
実際の失業者数の予想を出していただき、多くの国民が事の重大さに気付き始めました
野党の皆様、今回は本当に良くやっていただきました

次の第二弾は「期間３０年の劣後ローン」です
（企業だけでなく、個人でも借り入れができる劣後ローンの導入です）

少し蛇足の蛇足らしく続けてみるかな

あのね　今回の流れ　これをＭ−１に引き継いだらアカンよ
今回の「事故」は、ＴＨＥ　Ｗの「審査方法に問題があった」から起こったのであって、
Ｍ−１では起こりえないからね
そこんとこ、違いを理解せなアカン

Ｍ−１では「自分のお笑いの審美眼」を信じて、ただただ自分のセンスを信じて
正直に審査せなアカン

全くの別物

俺が言ったじゃない

時間だよ

物理だよ

森保さんは「あくまでも」安全運転なんだね

ま〜昨日は勝ったから良かったけどさ
相当叩かれた方がいいよ

「ポジショナルプレー信仰」

これは間違ってるよ。昨日の試合を見て気付かないないかな〜
森保さんは、今はやっているポジショナル教に洗脳されてしまっている。

今の令和は違うね　「サイコパスが嫌われる日本」だ

サイコパスの特徴を一言でいえば「世間からズレている」

こう評して良い。
つまり
良い方向にズレてくれれば、サイコパスは活用できる
悪い方向にズレてくれれば、サイコパスは鬼神となる

「この問いに正直の向き合った人間にだけ、幸福な人生が訪れる」

俺が昨日の試合をリアルタイムで見てた感想

「え？　このオマーンに岳＆アオを試すの？」
「あ〜なる程ね　三笘の長所を生かす為に後半の切り札にしたのか」

以上

俺は嫁と話したんだ。

「なぜ　昨日の試合は苦戦をしたのか？」

誤字脱字が酷いのでつづける（本当は以上で終わり）

ま〜サービスで書くな
昨日の試合で思ったこと

まず、スタメン　いやいや違うだろうよ
確かに、俺は岳＆アオを推奨した。
そのイメージは、今回のオマーン戦に限れば、スピードスターの３トップ

つまり
岳の良さは、今の森保Ｊの欠点を補う「２個飛ばしのパス」ミドルレンジ・ロングレンジの裏を狙うパス能力にある。

物理が苦手な評論家は「時間を無視」する

試合を見る時の「重要な要素」だ

試合はじまる前から涙し、試合はじまる前から「世間の批」に怯え顔が硬直してしまう森保さん

これでは世界と闘えんぜよ

いろいろ分析は出来るね　面白い分析が

でもさ
一つ言える事は、「南野は香川と同じ過ちを犯している」
という事

ザック時代、香川は長友を無視した。
そしてそれは「ザックの戦術違反」であったという事だ

ま　要するに「生まれつき」だよねって話
そんなオチかいなって思われるだろうが、事実はそうだ。

んで、人間の成長は「環境」に左右される、事実はそうだ。
この二つを同時に考慮し分析しないと「サイコパスの本質」には辿りつけんよ

って話

サイコパスって世間では悪い印象しかない言葉だが、実はね
意外に良い面が豊富にあんだよ。

俺は、サイコパスに育てられた子供は「幸運」とさえ思っている

これは、結構サイコパスあるあるなんだけどさ

元より他人と上手く付き合えないから「自己弁護」の為に
他人を否定すんのよ
（自分は間違ってない　他人が間違っているだけだ）

両親を見て、「あれ？　俺サイコパスの遺伝子持ってんじゃんｗ」って感じた人に聞いて欲しいね

自分の都合の良い人生を歩みたいじゃんか

でもさ
自分がサイコパスの遺伝子を持っていると知ったら？

その先の人生はどうなるんだろうね

せっかく盛り上がったのに、又しても嫁にそっぽを向かれてしまい、
書きたいことが山ほどあるので、この板に来てしまいました。

今日の蛇足の蛇足は「サイコパスを科学する」

サイコパスの出番だ

俺はね　後輩が「自分を超えた瞬間」が嬉しいのよ

この時に「俺の人生の第二章がはじまる」

一回闘ってる相手だよ？

その解がこれかいな

よく理解できない人がいるようだから「バルサ」の理論を書いてみる。

バルサのロジックの基本は「４番」
今で言うとブスケツ
しかし１０年の時が流れ、現時点ではその役割はＣＢに移行した。
日本が闘う上でバルサを真似るなら、ここの基本は抑えなければならない。

つまり
冨安には、もっと「司令塔」のタスクを指導しなければならない。

よく理解できない人がいるようだから「バルサ」の理論を書いてみる。

バルサのロジックの基本は「４番」
今で言うとブスケツ
しかし１０年の時が流れ、現時点ではその役割はＣＢに移行した。
日本が闘う上でバルサを真似るなら、ここの基本は抑えなければならない。

つまり
冨安には、もっと「司令塔」のタスクを指導しなければならない。

こういう「全体像」のことだ　ここが森保さんは間違っていた。

確かに「ポジショナルプレー」の原則では森保さんは正しかった。
大迫とトップ下を封じる相手の戦略に対し、マークを外す為に４３３を使用した。
左サイドは、トップ下に入る南野、その空いた左サイドに上がる長友
こうした変化で、相手の戦術を無効化できると判断した。
こういう構図を描いた

例えば、昨日のオマーン戦　森保さんは「サイコパス性向が低すぎる」

こう思ってしまうんだ俺は

この段階で「ポジションルプレー」を選択しても意味ないんだよ
昨日みたいなグダグダな前半４５分となる。

柴崎は又しても被害者になってしまった

今回の森保さんの意図は「相手アンカーの両脇を狙え」
これはミスマッチなんよ　いや岳はトップ下の能力が高くそれを活かすのは俺は同じだ。

でもさ
違うんだよね

森保の回答はこうだ。

トゥヘルドルトムント
バイタルの魔術師香川＆ゲッツエ
この併用は、ファンなら誰しも見てみたい夢の競演だ
しかし
トゥヘルは実行しなかった

森保さんは実行したんだよ

甘い評価は後輩の未来の芽を摘みかねない
ここの内的自己的心理バトルも見物
審査だけでもお腹いっぱいですわｗ

おもろいＭ−１が始まるね